お腹減った……
こんにちは。猫楽です。
めちゃお腹へってるんですよね、今。どれくらい減っているかって言うと、おなかが痛くなるくらいに減っているんですよねお腹が。物理的にも
。でも、帰りのバスの中なので何も食べられないじゃないですか。なんで、文字書いて気を紛らわそうということで。
今お腹なるなよ!!!
ってときありますよね。私でいうと、学校の授業中とかがそうなんですけど、そういう時に限ってなりません?グルグルグルって。そういうときって確実に今(お腹痛くなるほどお腹減っている状態)よりもお腹減っていないんですよ。あ、今?今は
ぜんっぜんお腹鳴る気配がない!!
そうなんですよ、別に少しくらいお腹が鳴ってもいいときはお腹ぜんっぜん鳴ってくれないんですよ。塾にいる時も結構お腹減っているときがあるんです、例えば今日(海の日)は朝9時に朝パン食べて、昼は15時くらいに食べたんですよ。その間全くお腹鳴らないんですよね。お腹は減っているのに。
でも、これが平日の学校ある日とかだと、朝7時に朝ごはん食べても、10時くらいにはお腹減って、早弁しなかったらお腹鳴るんですよ。いや、嘘じゃなくて、いやいや、同じくらいの量食べてますって、いやいやいや、パンとか米とか関係ないんで。はい。
そんなことよりも、授業中にお腹鳴るのって、ごめんなさい皆さん。お腹鳴る鳴る言いすぎて、私嫌な気分になったので、多分この記事一生お腹鳴るって言い続けるとも思うので、略していいっすか。あ、はい。じゃぁ
おへ
で。
は?
じゃなくて、
おへ
で、いくんでよろしくお願いします。
なんでしたっけ、
授業中に おへ りたくないのに おへ っちゃう。
今気づいたんですけど、おへ じゃなくて おな が多分正式な略し方みたいですね。でもまぁ面倒くさいのと、もう一つの理由で おへ でいかさせてもらいます。
でも、おへ ってもいいときに限って おへ らずにお腹が痛くなるっていう。
この現象なんなんですか。っていうおはなしなんですよ。
何度 おへ の危機に晒されたことか。学生の皆さん、元学生の皆さんならわかってくれると思います。ついでに、未来学生の皆さんは間もなくわかります。安心してください。で、考えた時に、何にもいい考えが思い浮かばなかったんで、適当な案だけ話しときます。
体が学校では おへ るものって認識してる
っていう案です山脈。
学校が人間の空腹を感知すると、電波を流してくるんですよきっと。で、その電波が体を貫通すると、 おへ るっていうわけなんですね。これ、本当に学校の七不思議にでも入れてほしい案件なんですけど。てか、学校の七不思議ある学校ってあるんですかね。一つでもある時点で稀有なのに、七つもあったら七稀有、せぶんけう ですよ。せぶんけう。
そんなことより、電波ですよ。恐ろしいですよね。他にもこの種の電波が流れている場所あるんですかね。厳かな場所、会議室とか、葬式会場とか、試験会場とかには流れてるんじゃないでしょうかね。
すくなくとも私はその可能性があると思っています。なぜなら
電波の種類はたくさんあるから
一つくらいそういうふざけた効果を伴うものがあってもいいんじゃないでしょうか。いいっすよね。
ふと思ったんですけど、この理論で行けば神社とか、お寺とかには神聖電波とかが飛んでいるんですかね。だって、場所に寄りますけど、明らかにここは神聖だなって感じる時がありますもの。勘違いおじさんかもしれないですけど。勘違いDKかもしれないですけど。
まぁそういうわけで、電波の話でした。
おいおいおいおいおい
空腹のはなしだろ!!!!
何勝手に電波で閉めてんだよ
で、けっきょくなんで上の時に限って おへ るんでしょうね。
ばいばい
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?