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面倒くさいなぁと思いつつも続けていること
「夏休みの計は初日にあり。」
ってもう私の夏休みは3日も過ぎているが、
宿題の一つを終わらせた。(ヒーハー)
布団カバーの補修
★
布団カバーの寿命が短いと常々感じていた。
(ここでいう寿命とは3~4年のこと。
えっ、別に短くないって?)
モノが大きいだけに1ヶ所だけ
破れたからといって捨てるのが
妙にもったいなくて…。
(廃棄する生地はウエスとして
使わせてもらっているが…)
裁縫が好きで家にいっぱい生地がある
ということでハギレをつないで
布団カバーを作った。
このカバーのいいところは何といっても
破れた箇所だけ取り替えれば
ファスナーが壊れるまで
使い続けていられること。
そして悪いところはその付け替えが
面倒なこと。
もうやめてしまおうかと
思った時もあったが、娘が
「このカバー冷たくて好き~。」
と言うのでちまちまと補修を重ねている。
そして今度は敷きパッドの補修が
待ち構えている…。
(★のところから「布団カバー」を「敷きパッ
ド」に変えて敷きパッドバージョンも
お楽しみください。
あ、さすがに敷きの補修は一回のみと
しております。
)
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