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スイスのチーズのハーブ ブルーフェヌグリーク

ブルーフェヌグリークは、私の大のお気に入りハーブ。

ブルーのかわいいころっと丸い花はシロツメクサの花に似ています。私は勝手に青クローバーと呼んでいます。

ブルーフェヌグリークはジョージア料理のスパイス、ウツホスネリや、フメリスネリの原料にも使われているハーブです。

スイスではチーズに、使われるスパイスの原料だそうです。
ブルーフェヌグリークの葉を乾燥させた粉末は、クミンのような独特な風味があり、古くから伝統的なチーズ作りのチーズの色付けや風味付けのスパイスとして使われ、チェスをする際のチーズとディップにスパイスとして使われていたそうです。なのでチーズクローバーとも呼ばれているとか。

市販でブルーフェヌグリークの入ったクリームチーズディップのハーブミックスを見つけました。

ヘルシーグッドさん
https://store.shopping.yahoo.co.jp/healthy-good/lbb-le1555.html

レーベンスバウム 最高のクリームチーズディップのためのハーブミックス

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原材料は
ブルーフェヌグリーク
ディル
リーキ
チャービル
ニンニク
ラベージ
バジル

とありました。リーキ、ラベージ?この2つは揃えるの無理そうですが、これを参考にビーガンクリームチーズで作ってみたいと思いました。

自然の恵みに
感謝♾合掌

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