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麺を啜る行為は官能的である そう書いたのは酒井順子であったか ここのところ麺を欲している ほしい ほしいほしい 埋めたい 埋め尽くしたい なにを空虚と思うのか知らないが わたしは常に口唇期であった 五感を使わずただ口唇を使う 啜る 吸う むしゃぶりつく 肥大しては飢える ある種の大人になりたくない病だったろうか わたしは飢えていて からっぽで 満たされない つまらないにんげんだ だから動かない 勇気も出さない なんにもしない そんな甘えを持っているんだなあ
子育てには段階がある。 2歳までは子どもの要求に無条件で応えてあげよう。親でもいいが親じゃなくてもいい。誰でもいいから無条件に応えてあげる。正確に言うと、親では限界があることを覚えておこう。 6歳までは子どもの様々なチャレンジの黒子でいよう。とは言え、主導権は大人にあることを忘れてはいけない。子どもに主導権を与えてしまうのは、ブレーキの効かない車に乗るようなもので、大人も振り回されてしまう。大人が主導権を持ちながら子どものチャレンジに黒子でいるために、大人は自分の心を満た
Where there is love, there is joy. (愛のあるところに、喜びがあるのです。)—マザーテレサ マザーテレサ⇨(1910~1997)はカトリック教会の修道女です。 修道会「神の愛の宣教者会」の創立者。またカトリック教会の聖人でもあります。インドで人道的活動により、ノーベル平和賞を受賞した人物です。 上の写真にあるように愛があるからそこに喜びが生まれるんだなぁと私は思いました。
助産師の佐藤亜紀です。 https://youtu.be/EM6r95P26ro 定型発達って聞いたことがありますか? 自分の意思で体を動かすこともできなかった赤ちゃんが1年〜1年半の歳月をかけて歩けるまでに成長します。この間にはさまざまな発達課題があり、赤ちゃんはその課題に取り組み、一つずつクリアして発達していきます。 どの発達課題のピースが抜けても完成しませんし、発達には飛び級は存在しません。 遊びを通して発達課題をクリアした赤ちゃんは、心も体も自由です。赤ちゃ
ふな虫は、新しいこともします。 4月中旬から営業開始される、 「名護スクランブルスタジオ」 (名護市営市場2F) という所で、 「ボイトレ&ボーカルレッスン」 を担当することになりました、正式に。 「何をエラそうに…」 「ピッチゆるめなのに大丈夫なのか…」 「出た!多角化しすぎ経営…」 と思われがちな私ですが(苦笑) 「頼まれごとは試されごと」 ということでお受けすることに したわけです。 数ヶ月前にお話をいただいてから、 「私だからできるボイトレは何か
かまってくれという支配力 危なっかしい支配力 泣きわめいている支配力 どれも目が離せない❗️ 赤ちゃんは見守りの支配力で親を支配している その支配力で親は育っていく
你好呀,もりおです。 卒論が一段落して、 音楽評論の本を読んだり、初めてヒップホップとか、トラップとかも聴いてみている最近です。 卒論はマンガとアニメ産業の海外展開ビジネスモデルについて書かせてもらったんですが、これをもっと世界を広げ、文化産業の枠(ゲーム、映像作品、音楽、アートなど多岐にわたって)で書き続けたいんです。 それで、こういう、いわゆるカルチャーみたいなのにどっぷりつかっていて、なおかつビジネスを専攻して、ビジネスの観点からカルチャーみたいなものを見る人は少