運転嫌いと言わせて、お願い-2-
今回は人格否定のきつい話。
こんばんは、
おとといに灼熱の35℃のコンクリート街を30分歩いた結果
熱中症が後からきました。
そう絶対に熱中症って思うくらい、頭痛とだるさが2日間ほど。
ほんとに、地球にいいことしたいけど
エアコンを消す暇はないし、歩きや自転車でスーパーいきたいけど
私が先にやられる2024年夏。
さてさて、
夏休みということで、教習所はきっと大学生などで
混んでいることでしょう。
私の時は、コロナ時代だったためガラガラな状態。
運転の教習は待たずに毎日みっちりやれた!
そして当時20年の人生で、
「この人ほんとに、根が腐っているな」と
哀れむほど可哀想な大人(教官)に会いました….。
傷ついたことをここで打ち明けます!(成仏!!!)
憂鬱なこういう大人にはならないお手本を見つけた
14日間のはじまり〜はじまり〜
・車の知識がないことをあり得ないと初対面で言ってくる
・聞いてもいない自慢話を教習中(運転中)に永遠と聞かされる
・座学で分からないところを聞いたら、
「お前の考えすぎ、なんでできないの?」と言われる
・私がパニクリすぎて、車の操作を間違ったら人間否定をする
・すっごくムカつくけど、挨拶はしたほうがいいと思い挨拶すると無視
・上司には、ヘラヘラしている
ということをほぼ毎日やられた
「車の運転できるようになりたいだけなのに、
どうしてこんな攻撃されるんだーー泣」
と、相手の性格の悪さにとっても戸惑った。
しかもタチが悪いのは、相手を選んでいるということだった。
それに加えて
普通は担当の先生は、結構変わるものなのに私は決まってアイツだった
心の中「またかよ!?!?」
冗談も全然面白くなかったし、
説明の仕方もオリジナリティありすぎて全く理解できなかった
とっても稀に、栃木訛りが強い強面のおじちゃん先生が
教えてくれる時もあった
その時は、めちゃ楽しかったし、心強かった。
緊張もそれほどしないので、運転楽しいと思えていた。
久しぶりに当時のことに向き合うと
なんだか、、、、よくやったなぁと心から思うのと
当時の心労を少し感じる。
”全ての出会いには、意味がある”
という言葉聞くけれど、私も好きな言葉だけれど、
普通に出会いたくなかったヨ!!!!!!
私がどのように戦ったかはまたの機会に書きます。
P.S
あくまで私が出会ってしまったしょうもない大人の話。
すべての教習所がこうではないです。
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