見出し画像

目で覚えるキャリコン

本日で、カウンセリング理論は終了です。
理論家はまだ半分くらい。。

学習の中で、個人的にもう古いなと感じる理論も。。

参考にしているのは、授業のノートと基礎理論授業サブノートです。

この後スライドが並びます。

「レッテル貼り」や「決めつけ」のような認知の歪みは鬱の発症前ということかな。

病んでる人が多いんだなぁ。。←

発達的アプローチ
ぜんせいてき

ここでの発達課題。
クリアしていなければ、社会でも認められず、その後の達成も困難と。
壮年初期の課題は3つしかクリアしていない😛
・配偶者の選択
・結婚相手との生活の学習
・家庭生活の出発(第一子をもうける)
・子どもの養育
・家庭の管理
・仕事に就く
・市民的責任の負担
・適切な社会集団の発見・認識

老年が60代〜ってのも100年時代でどうなんだろう。
講師は85歳までは現役って言ってたなぁ。
私も90歳くらいまで現役でいるつもり。

包括的・折衷的アプローチ
何度も登場。アイビイ
個人でなくシステムの問題
両親が連合をつくることが大事
ダブルバインド
「何でも訊いて」「自分で考えろ」🥹
病気のもとは期待や依存ということかな?
質問
ストローク
構造分析
交流パターン分析
ゲーム・脚本分析

脚本はポジティブなものに書き換えられるよ

以上です😊
まとめていると記憶に残るカタカナ達。
次はキャリアに関する理論家さんをまとめます🏠

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?