SNSで150万人を魅了!運用のコツを事例で解説
最近、「SNSコンサルティングできませんか?」というご相談がとても増えてきました。
私がいくつかコンサルティングをする中で気づいた運用のポイントをご紹介します。
◆ブランディングがこれからなサービス
例)新サービス
たまに勘違いされている方がいるのですが、「SNS運用したら集客できる」と思っている方が多くいます。
しかし、サービスやブランディングがしっかりしていないのに、SNS運用しても、意味がありません笑
まずはサービスやブランディングの基盤を整えるところからしっかりしていくことをオススメします。
1)まずは売れるサービスを作る
当たり前ですが、良いものを作りましょう。
「良いもの」の定義が難しいというのはありますが。
作る本人からしたら「良いもの」と思って作っているわけですから。
そういう時は第三者の意見も取り入れながら、客観的にニーズがあるサービスなのかを見て改善していくことが大切です。
2)SNS✕◯◯の組み合わせで訴求する
SNSだけで認知をとることも可能ですが、他の何かと組み合わせる方が早く訴求ができます。
私のところにご相談がくるケースは大体「Instagramをやりたい」か「Twitterをやりたい」というものが多いです。
すでにブランディングが確立されている場合は良いと思いますが、そうではない場合、大体他のものとの組み合わせをオススメしています。
(例)
・インフルエンサーを活用する
・メディアPRを活用する
・広告を出す
・LINE公式を活用する
◆ブランディングができているサービス
例)全国的に知名度がある、地域密着型で地域に愛されている
ブランディングができあがっている場合、SNSは加速ツールになります。もちろんサービスによって作り方は異なりますが、
・定期的に更新する
・SNS上でコミュニケーションを取る
これができているところは成功していることが多いイメージです。
今回だいぶざっくりと事例をご紹介しました。
SNSは奥が深いと思うので、またいろんな情報を共有していきたいと思います!
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