見出し画像

人工現実か アピチャッポンVRとトーク


さいたまトリエンナーレ2016にも出品した、タイの映像作家アピチャッポンさん、今回VR作品東京上陸で、脳科学者と対話

現実と現実でないもの、真実か真実でないものないまぜの中
物語、アートの意味は?
フォーラム後に作品体験しました。映像とVR断然ステキで、タイならではの現代的文脈も
さらにステキなのはフォーラムでも話題に、された、観ている人を観たり感じたりすること。それぞれの見ている世界は違うものの共同性を感じる。
また新たな世界の発見でした^ ^
コモンズ・フォーラム#3
「『現実』とは何か?——アピチャッポン・ウィーラセタクン+藤井直敬の対話」
「…私たちが日常的に体験していると信じている「現実」とは何か? 発展著しいXR技術は、私たちの知覚や現実の認識を確実に揺さぶり、書き換えながらも、人間に、「現実」とそうでないものの境界線を問い…」

https://theatercommons.tokyo/program/commons_forum_3/

作品


音楽は坂本龍一さん 12日まで

大宮の本屋夢中飛行で、シェア本棚しています。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?