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建築 都市のキノコと吉村順三


 

六本木にある建築ギャラリー、TOTOギャラリー・間
今回は都市もエコロジーがテーマ
伝統や素材、廃材も生かした現代建築
まさに、路上読書と緑地読書につながる空間感覚^ ^

「能作文徳+常山未央展:都市菌(としきのこ)――複数種の網目としての建築」
TOTOギャラリー・間

「…彼らは都市を、「人間の手が入った多様な生物が暮らす居住域」だと言います。課題を抱える現代の都市の一部を分解し、その養分を吸収し、菌(きのこ)のように成長する。そんな腐敗と再生の網目の結節点として建築を捉え、野生や伝統知を手に、網目に切り込みを入れつなぎ…」


建築展^ ^汐留ではライト展ですが、その弟子レイモンドのまた弟子の吉村順三展が江東区の竹中工務店のギャラリーで☆
日本建築とモダニズムの間て、環境や人間の生活を意識した空間、日本と米国をつないだ存在

建築家・吉村順三の眼(まなざし) ーアメリカと日本ー

https://www.a-quad.jp/exhibition/exhibition.html

大宮、夢中飛行@muchuhiko でも建築に関する本棚を置いてます
こちら


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