【エッセイ(ミニ)】吉田拓郎さん
吉田拓郎さんのラストアルバム「ah-面白かった」が発売されましたね。
これを最後に第一線から退かれるとのこと。
なんとも寂しいですね…。
私の周りにもたくさんの拓郎さんファンがいます。拓郎さんが創られた世界はファンならずとも多くの方を魅了してきました。
その世界はあまりにも大きすぎて私は全容をまだ知ることができていません。
KinKi Kidsとのバラエティ番組でのやりとりも好きでした。
ほんとに最後のアルバムなのかなー。
まだどこか信じられませんがそれでも私の拓郎さんの詞の世界への憧れはこれからも止みません。
アルバムはじっくり聴かせていただきます★
・・・
余談ですが
失礼ながら恐れ多くも拓郎さんの詞の世界観に近づこうとトライして書いたことがあります。
拓郎さんや井上陽水さんのトリビュートライブに行ったとき、会場には男性のお客さんが多く、歌詞やサウンドに共感しているみなさんを見てイメージして書いた詞でした。
もちろんあの大きな世界観には至っていません(すみません)が、作中に「拓郎」さんか「陽水」さんの名前のどちらかを入れたくて、結局「陽水」さんの名前を入れさせていただいてます…。
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