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Kindle出版SEO対策の裏技〜Kindle本を毎日検索している読者より〜

はじめに

Kindle出版し読んでもらうためにはSEO対策が必要だと最近Kindle本で読みました。下記の記事でも触れています。

しかし、読者として毎日キーワード検索する立場からするとたまに探したいKindle本が検索で見つけられない時があります。

検索で見つけられないモード

本を探す時、皆さんはどのようにキーワード検索しますか?
検索で『すべて』からキーワード入力で探す人もいるでしょう。しかしAmazonは書籍以外も多く出品されるため書籍意外も検索されてしまいます。『Kindleストア』又は『本』以下のカテゴリーに移ってから検索すると思います。さらに読みたい本のカテゴリーが決まっていればカテゴリーまで入って探すかもしれません。
私の場合は『本』から探すことが多いです。電子書籍化されていない本は本のカテゴリーにしかない場合があるからです。
ここで『本』のカテゴリーでは検索されないKindle本が存在することに気付きました。その理由は『本』のカテゴリーに登録されていないKindle本もあるからです。

作家さんが対策しようとするが…

多くの作家さんがこのことに気づきAmazonストアに提案(申請)するのですが、却下されてしまいます。何度お願いしても申請は通りません。
作家さんが申請できるのはKindleストア以下のカテゴリーだけだからです。

解決策はここに書いてあった。

解決策は意外な本に書いてありました。
この中の第六章の最後の最後におまけの様に書いてあります。
多くのKindle作家さんは既にご存知の内容だと思います。
 ※注:この書籍は裏技本では無く無料の自費出版しようとする方を応援する本です。
 ※この記事を書いている私が執筆した本です。

また、初版では記載されていない内容ですのでダウンロード済みの方は下記のnote記事最新データに更新してから確認して下さい。

この本を読むのがどうしても気が進まない方の為にこの部分だけ抜粋した有料記事を用意しました。
が私が言うのも何ですが有料記事は同じことしか書いていないので読む価値は無いと思います。
間違って購入された方は遠慮なく返金リクエストしてください。

どうしてもの方はUnlimited会員になることをおすすめします。体験だけやってunlimitedをやめれば無料です。もちろん上記の本もUnlimited対応です。


解決策は・・・

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