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僕が専業としてやっていけると確信した時のお話

5月も2週間が過ぎようとしてますね。やりやすい人そうでない日が非常に入り混じり、なかなか安定した収支をつかめない日々が続いております。

そう、今日は「安定した収支」と「専業トレーダー」というのをキーワードに、

僕が専業としてやっていけると確信した時のお話

というテーマでやっていきたいと思います。

皆さんの中にはいずれは兼業を卒業して、専業としてやっていきたいという人もたくさんいらっしゃるかとは思いますが、どういう点をクリアすれば専業になれるのかという指標となるべく書いていきたいと思います。

それでは早速参りましょう!








専業になってから明らかに変わったこと


僕も専業としてやっていく前の学生時代なんかはバイトなんかもしながらトレードをやっていたいわば兼業トレーダーだったわけですが、その頃と今では全く違うことがまず一つあります。それは、

「安定的な収支」を求めるようになった

という部分です。実はこの部分、自分から意識的に安定化を図ったというわけではなく、精神的負担から自動的にこうなりました。

それもそのはず。専業トレーダーはトレードでの利益が収入の全てですから、そこで大負けをしたくなくなったり派手な収支よりも安定を望むようになるのはごく自然なことでしょう。

僕は専業になってからおそらく2年くらいは経っていますが、時間の経過共に自然な形でもっともっとという風に「安定化」を図るようになりました。

それがどんな結果をもたらしたのか。少し遡って考えてみましょう。



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