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恐竜博・2023

こんにちは!
さぁ、今日は
皆さんのリクエストにお応えして・・
え?言うてへん??は?(逆切れ)笑
そう言わずに、この面白かった感動を
分かち合いましょうよ~。
(昨日、通常の話に戻るって言っていたのに~)

ほら、恐竜の発掘された地面も、
粘土層に閉じ込められた体が腐り、
骨だけが残り、長い年月をかけて石化した・・
れっきとした
『粘土繋がり―――!』(無理やり)笑

この恐竜は、イイ感じに体の中身までわかるような
化石化で発掘されて、「おおぅ!」と
携わった人々を唸らせたようです。

ここまでわかると
「やっててよかった~!」ってなる
発掘だったでしょうね~。
カラカラのトカゲ・・?

いまでこそ、こう言う形の生物だっただろうと
わかって、骨組みが組み立てられておりますが、
カラッカラのトカゲみたいな子が出てくると、
「まちがってなかったーーー!」という、
後押しになるし、もしこの子に毛が生えていたならば、
実は、恐竜って毛が生えてたんだ―!!
という裏付けにもなりますものね。

見て、この首の骨の形。
興味深い。
(というか面白い)

知らない世界だから、強く惹かれます。
ステゴザウルスのひれが骨とか、
ハンマーを持っていた子のハンマーも骨とか、、
え?もういいって?
いやいや、写真はもう一回分、
何なら、自然史博物館・本館の話題も
合わせたらもう4回はイケルほどあるので
もう少しお付き合いくださいよ~(笑)

粘土層、グッジョブ!
そんなよくわからない感想で終わります。
お付き合いありがとうございました。
それではまた明日。
Please stay healthy and stay safe.
明日は本当に「陶芸」の話を書きますね。


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