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誹謗中傷に明け暮れる「もっちゃん」の中身

冒頭画像の出所は、本文を参照の事


怪しい煽り屋

秋篠宮家まわりに対して批判的なユーチューブチャンネルやウェブサイトは幾つもある。その手の話は受けるのだ。
その中でも「もっちゃん」なる者は、荒唐無稽な話を連発している。舞台とするチャンネルやサイトの名は立派でも、所詮は創作であり、受け手の劣情を煽るべく嘘を連ねるのみ。

怪しすぎて信頼を失った一方で、不満や劣等感を抱えた者たちの「癒し」に繋がるのか、一定の支持者を得てきた。
架空の「証言者」を立てた捏造に過ぎないのだが、信じたがる者を諦めさせるのは難しい。本人に聞こうにも実在せず、台本を書いた者の脳内にしか居ないからだ。
事実無根の非難を浴びせられる側にとって迷惑極まりない。

以下、「もっちゃん」に「氏」は付けない。「ちゃん」と重複であり、人外キャラであり、等々。

もっちゃんの経歴は不詳であり、年齢や性別すら定かでない。人物像を描く手掛かりが皆無に等しい為か、憶測すら殆ど見掛けなかった。
とはいえ、『論壇net』以来の皇室誹謗デマサイトと手口が同じであり、実際に文章を融通する例もあるので、その一味の者ではないかと見ていた。

一味の動画担当は高木克俊氏であり、元々が誹謗中傷エログロ動画屋だ。もっちゃんの騙りも卑猥な話が多いので「作風」も合う。

高木氏が2022年11月に疫病に掛かるともっちゃんの活動も鈍り、高木氏が治るともっちゃんの活動も増えた。
これで確信を強めたが、結局は翌年の春に、もっちゃんの中身が明らかになった。

もっちゃんと高木克俊氏、同じ事を語る

『超個人的美学2』、2023年3月3日付

高木氏のアメブロで、長い副題は略した。
「久しぶりのブログ更新」で始まる。この前は、前年の6月だった。
論壇netに2019年3月に加わると記事が激減し、間歇的となっていた。

論壇net以来の論調として、狂った様に秋篠宮家まわりを罵り、かつ雅愛ご母子を礼賛する。その理由に付いては憶測を呼んでおり、私も思う所があるが、ここでは省く。

高木氏は西部邁に心酔している。西部が秋篠宮家を嫌っていたからには、高木氏にとっても、デマ一味の方向性に不満は無かったのだろう。
なお、喪中結婚とかいうのは事実ではない。

* * * * *

評論家故・西部邁は、女性・女系天皇に賛成し、秋篠宮ご夫妻を嫌悪していた~秋篠宮家は何がダメなのか: 『元宮内庁職員のつぶやき』、2023年3月4日付

チャンネル名の後半「皇室報道の裏側を覗く」は省いた。
佐川良子なる者が2021年1月に始めたチャンネルで、元宮内庁職員を称していたが嘘だろう。佐川氏は消えたのだが、そのチャンネル名を使い続けている。
佐川の名は、後で高木氏の語りにも出て来る。

高木氏のアメブロ記事の翌日に、同じ題で出た。
内容も、前置きを除けば途中まで殆ど同じで、6分半から『チャンネル桜』の話を足している。
語り手は、もっちゃんだ。

2023年8月上旬に撮影

「言論の自由ブログ」のURLは、次に採り上げる『皇室新聞』のもの。

この動画は4ヶ月後に再投稿された。そちらは題の頭に【アーカイブ】が加わる。

【アーカイブ】評論家故・西部邁は、女性・女系天皇に賛成し、秋篠宮ご夫妻を嫌悪していた~秋篠宮家は何がダメなのか: 元宮内庁職員のつぶやき、2023年7月8日付

2023年8月上旬に撮影

場所を取るので、同じ画面の時は上方を切り落とした。

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皇室新聞、2023年3月4日付、同日の状態

先の動画で「言論の自由ブログ」として紹介されているサイト。
例の佐川氏が『宮内庁新聞』の名で2021年8月に始めたのだが、氏は消えて、サイト名も変わった。
尤もらしい名だが、所詮は素人の纏めサイトだ。

動画と同じ日に同じ題で出た。ソースを見ると15時台だ。
動画の方の時刻が分からないが、先に動画が出て、後から記事が出る例が多い。

内容も、チャンネル桜の件を含んでおり、高木氏のアメブロよりも動画に近い。
というよりも、動画の台本を記事として載せていると言ってよい。そして文末に、先のチャンネルから動画を貼る。
この様に完全に連携しており、運営は一体、というか同じなのだろう。

殆どの記事では「文・もっちゃん」となっている。
しかし、この記事では「文・かったん」だ。
もっちゃんが先の動画で語った内容と同じ文章に、高木氏が名を記している訳だ。
その右側に、青字リンクが3つ並ぶ。

2023年7月下旬の時点

かったん(*≧∀≦)ノ☆・゚2号@kattann2go

アイコンは高木氏。ついでだが、デマで稼いだ金で美容整形したものの、失敗だったと評判。

高木氏のアメブロ

高木氏のチャンネル

目次の下に説明がある。

こちらの記事は、ブログ「超個人的美学2」 「評論家故・西部邁は、女性・女系天皇に賛成し、秋篠宮ご夫妻を嫌悪していた~秋篠宮家は何がダメなのか」に掲載された記事を一部修正したものです。

実際は青字リンクになっており、先の記事に飛ぶ。
このサイトは出典が不十分な事が多い。それにしては丁寧だ。

これだけ並べるからには、高木氏は宣伝効果を期待したのかも知れない。
だがコメント欄では誰も「かったん」を話題にしていない。宣伝なら不発だったか。
むしろ、関わっている事が知られると恥ずかしく、隠して当たり前のデマ事業だ。だから明言を避けてきたのだろう。
なぜ俄かに露出を図ったのか、連携を誇示したのか、気が知れない。

敢えて「かったん」と記したのは、「もっちゃん」とは別人だと思ってもらいたかったのかも知れない。
だとすれば、責任逃れだろうか。無駄な事だが。

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故・西部邁は、女性・女系天皇に賛成し、秋篠宮ご夫妻を嫌悪していた~保守思想の大家が語る「秋篠宮家は何がダメなのか?」: 『channnel kattnn』、2023年3月5日付

そのまた翌日。高木氏のチャンネルで、題を少しだけ変えてある。
前置きで、皇室ライターみたいなものをやっていたが、守秘義務があって顔出しで話せなかった、会社に交渉して許可を得た、とある。
チャンネル桜の件を含み、先の動画と殆ど同じ内容だが、もう少し話題が増え、語り口調の影響もあってか、長さは倍近い。

2023年8月上旬に撮影

説明の下に長々と続く、踊りの勧誘などは省いた。
回数が伸びていないが、登録者数との比率で見ると、先の動画を上回っている。とはいえ高評価は少ない。
踊りの動画が目立つチャンネルだが、元々は政治評論なども多かった。何年も遡れば、大量に並んでいる。
論壇netに加わってから投稿が減り、出しても踊りばかりになった。

今はお休み中だけど宮内庁の佐川良子さんの運営してる、皇室新聞というブログにも寄稿して、ちょっとお手伝い、などとある。

文字通りに受け取れば、もっちゃんの活動を「手伝っている」だけであり、軸ではない。
しかし所詮は高木氏の言い分に過ぎない。
高木氏が病んでいた時に、もっちゃんの活動が鈍っていたからには、高木氏こそが、もっちゃんの中身なのだろう。

高木氏としても、制作の中心ではあるが、一味の頭目ではないので全権を握っている訳では無い、とでも言いたいのだろうか。
もっちゃん
を使っているのは集団であり、個人の活動ではないので、高木氏が中身の軸、と見ておく。

* * * * *

ネット界は、ぱくりが多い。同じ内容だからと言って、連携しているとか、まして運営が同じとは限らない。

この場合は、ぱくりではないだろう。皇室新聞に出典があり、高木氏(かったん)の署名がある。
その後に高木氏が自身のチャンネルで、佐川氏の皇室新聞を手伝っている、と語っている。
少なくとも良好な関係であり、盗み盗まれは、あり得ない。

今まで書いたとおり、実際には高木氏が「中の人」の軸なのだろう。
なぜ連携と受け取れる説明をしたのかは解らないが、何かと疚しいのではないだろうか。

元宮内庁職員のつぶやきchannnel kattnn

サムネイルを並べた。左側の右上には、緑地のもっちゃんのアイコンがある。
色々と異なる点もあるが、全体の感覚は同じだろう。どちらも高木氏が作ったからではないだろうか。

ぱくりの実例

【緊急速報】評論家故・西部邁は、女性・女系天皇に賛成し、秋篠宮ご夫妻を嫌悪していた~秋篠宮家は何がダメなのか: 『皇室関連報道について』、2023年7月11日付

2023年8月上旬に撮影

元宮内庁職員のつぶやき、の元々の題に【緊急速報】を加えている。
自動生成の字幕の通り、「こんにちはもっちゃんです今日」で始まる。元と同じ声だ。
終盤に止まってから後の部分を切り落としており、8秒だけ短い。
描画は変えている。銀髪の爺なので、元のままの若い女の声と合わない。歯車に「HD」などの表示が無く、画質は高くない。色々な意味で劣化複写だ。

時期から見て、3日前の「アーカイブ」をぱくったのだろう。元々は3月に出ており、「緊急速報」でも何でもない。
元の動画への言及は無い。ぱくりだから隠すのだろう。
3週間あまり経っても54回しかない。登録者は4万6500人も居るのだが。

2023年8月上旬に撮影

「ライブ」に並ぶ題を見ると、ベトナム語だ。映っているのは製作者だろうか。
元々は、ベトナムの野外で蛇を捕らえて食べたりする動画を出していた様だ。「概要」には日本とあるが、疑わしい。
皇室噺が流行りとみて、さりとて知見がないので、ぱくっているのだろうか。当然、思い入れなどないだろう。

こういうのと比べると高木氏の動画は、それなりに手間を掛けている。

もっちゃん化する高木氏の論調

超個人的美学2、2023年3月7日付

西部を採り上げた4日前の記事とは趣が異なり、皇室新聞に近くなっている。

冒頭に商業誌、この場合は『女性自身』からの引用。

次いで、引用部分の要約。皇室新聞では、ネットの声と称するものを並べる事が多く、その点は異なる。とはいえ、引用部分を引き継いで強調する狙いは同じだ。
続けて、雑誌版とWEB版で微妙に内容が違う点に触れている。高木氏のチャンネルで出た動画の所で採り上げる。

最後に、内幕ばらしめいた記述がある。紀子様が高清水有子氏を通じて西尾幹二氏に働きかけて云々。結論から言えば、嘘だろう。
皇室新聞では、何々の「関係者」が登場して、独自に内幕をばらす。強烈な話が多く、サイトの「魅力」となっている。
しかし本稿冒頭で述べた様に、荒唐無稽であり、まともな人達は離れた。それ程に酷い。
という訳で、もっちゃんによる皇室新聞の論調と同じなのだ。

そして文末に、ユーチューブの動画を貼っている。この点でも皇室新聞と同じ。

動画は後回しで、記事同士を比べてみよう。

* * * * *

皇室新聞、2023年3月7日付、翌8日の状態(表記は7日)

前回の記事同士の題は同じだったが、今回は少しだけ異なる。出たのは同じ日。

3日前の記事と同じく、「文・かったん」であり、その右に青字リンクが3つ並ぶ。
同じく目次を挟んで、高木氏のアメブロ記事を青字リンクで紹介し、その一部修正と表記。

以下、見出しの有無を除けば同じ文が続く。

第3章も殆ど同じなのだが、異なる部分もある。

ところで、「皇室新聞」の記事「英戴冠式、チャールズ3世新国王から対面拒絶で紀子さま絶叫!「全部雅子のせいよ!」と謎の逆恨み」(https://motokunaicho.com/?p=3630)には、紀子さまが雅子さまよりも先に皇后になりたがっていた、ということが書かれているのですが、実は、この問題に関しては面白いエピソードがあります。

超個人的美学2

ところで、先ほど配信した動画にて、紀子さまが雅子さまよりも先に皇后になりたがっていた、ということを説明したのですが、実は、この問題に関しては面白いエピソードがあります。

皇室新聞

高木氏の記事の方が長い。
皇室新聞の場合は、連動する動画は御馴染みであり、記事に貼って紹介していたりするので、簡便に済ませたのかもしれない。
高木氏のアメブロ読者は、元宮内庁職員のつぶやき、を知らない可能性も高いだろう。ゆえに詳しく示したのだろうか。動画ではなくて記事を選んだ理由は不明だが、何れにせよ「皇室新聞」と明記しており、出典を疎かにしていない。

という訳で、高木氏、皇室新聞、互いに認め合っている。
勿論、普段からもっちゃんの記事を書いているのは、高木氏なのだろうけれども。

記事の先後の謎

先の高木氏の記事からの引用部分に、下の記事が出て来る。

皇室新聞、2023年3月7日付、翌8日の状態(表記は7日)

いつもの様に「文・もっちゃん」だ。
引用されたからには、既に投稿(掲載)されていた筈だ、と誰もが思うだろう。
ソース表示を見てみよう。

datePublished":"2023-03-07T18:44:00+0900","dateModified":"2023-03-07T16:47:15+0900"

皇室新聞

+0900なので日本時であり、3月7日18時44分に投稿。
なお、最終更新が16時47分15秒となっており、投稿よりも早い。奇妙だが、ろだん系以外のサイトでも、こういった例を見た事はある。更新(修正しての再投稿)が行われなかった場合に起こりうる事態とみておく。

高木氏の記事は、これよりも遅くなければ可笑しいが。
こちらは画面を見れば表示されている。

2023-03-07 14:58:29

超個人的美学2

3月7日14時58分29秒だ。皇室新聞の18時44分よりも早い。例の16時47分と比べても早い。

ところで、「皇室新聞」の記事「英戴冠式、チャールズ3世新国王から対面拒絶で紀子さま絶叫!「全部雅子のせいよ!」と謎の逆恨み」(https://motokunaicho.com/?p=3630)には、紀子さまが雅子さまよりも先に皇后になりたがっていた、ということが書かれているのですが、実は、この問題に関しては面白いエピソードがあります。

超個人的美学2

もう一度、引用。何時間も後から出た筈の、皇室新聞の記事の内容を把握しているのは明らか。
運営の一員だから知っているのだろう。というか、どれも自分で書いたのだろう。
表向きは「文・もっちゃん」でも、中身は高木氏なのだ。

?p=3630、という表記も気になる。
archives/3630、が皇室新聞での通例。
未だ掲載されないうちから、URLの数字を把握していたという事だろう。自分で書いたのなら道理。
高木氏は、単なる寄稿者ではなく、運営の一員なのだ。むしろ、制作の軸だろう。

ついでに、高木氏の記事と同じ内容の方の記事の投稿日時。やはりソース表示から。

"datePublished":"2023-03-07T19:00:00+0900","dateModified":"2023-03-07T20:57:12+0900"

皇室新聞

3月7日の19時丁度に投稿、20時57分12秒に最終更新。更新日時の方が後で、これなら自然。
高木氏の記事よりも遅いので、そちらを一部修正という紹介も妥当。

先後の不審点は無いとはいえ、この「文・かったん」の記事の作りは、普段の「文・もっちゃん」の記事と違わない。裏を取れない独自の「内幕暴露」により紀子様を罵っているのが典型。
元々が、もっちゃんの名で専ら高木氏が書いているからだろう。

西部を採り上げた記事では、そういった捏造めいた要素は乏しかった。
仮に、自分の所で皇室新聞との違いを打ち出そうとし、皇室新聞にも変化を試みたのだとしたら、1記事だけで諦めたのだろうか。

動画

紀子さま「英戴冠式の対面拒否は雅子のせい!」ってどの口が言ってるんですか?腹黒宮妃の悪質過ぎる嫌がらせを暴露!: 元宮内庁職員のつぶやき、2023年3月7日付

皇室新聞と同じ題で、同じ日に出た。

2023年8月中旬に撮影

3日前の、西部の動画の1.5倍近い回数。直截な誹謗なので受けたのだろうか。

いつも通り、皇室新聞の記事と同じ内容。高木氏の記事と比べた部分も、同じ表現となっている。動画における説明として「先ほど配信した動画にて」は自然といえる。
やはり、まず動画の台本として書いて、最小限の変更を施したうえで記事として載せているのだろう。

これも4ヶ月後に再投稿された。同じく題の頭に【アーカイブ】が加わる。

【アーカイブ】紀子さま「英戴冠式の対面拒否は雅子のせい!」ってどの口が言ってるんですか?腹黒宮妃の悪質過ぎる嫌がらせを暴露!元宮内庁職員のつぶやき、2023年7月9日付

2023年8月中旬に撮影

* * * * *

紀子さま「英戴冠式の対面拒否は雅子のせい!」ってどの口が言ってるんですか?腹黒宮妃の悪質過ぎる嫌がらせを暴露!channnel kattnn、2023年3月7日付

これも同じ日。もっちゃんの方と同じ題なので、高木氏の記事とは少し異なる。

2023年8月中旬に撮影

こちらは2.5倍以上も増え、登録者数よりも多い。同時期の踊りの動画と比べても多い。

やはり前置きで、皇室新聞の、佐川良子さんの方のサイトの方ですね、と他人事の様に言っている。

女性自身から引用した部分は読み上げず、彼の言葉で語り直している。要約よりは長い。

毎週、女性自身を自分で買っているとの事。だからこそ、雑誌とWEBでの文章の違いに気付いたという訳だ。
毎週、となれば、やはり常連の執筆者だろう。ちょっとでも早く情報発信したから、との事だ。
或いは、発行元から無償で送ってもらっているかも知れない。女性自身であれば、このデマ一味と連携しても不思議でない。それ程までに酷い雑誌だ。

例の、表現が異なる部分。この動画では下の通り。

佐川良子さんの皇室新聞の方で、これ紀子さんがチャールズ3世に歓迎されないのは雅子様のせいだっていう事を言ってるらしいんですね

高木氏のアメブロでは記事名とURL(?p=)を出していたが、こちらでは漠然としている。
「言ってるらしい」などと言って他人事を装っても無駄な事だ。
後から出た筈の記事の内容やURLの数字まで把握しており、明らかに運営の一員なのだから。

続く内幕ばらしが長い。紀子様への憎悪を誘うべく、話を増やしている。勿論、捏造だろう。

高木氏の言説が、すっかりもっちゃん化した。元々が「中の人」なので不思議は無いが。
それでも隠そうとする辺りは、やはり疚しいのだろう。

ついでに、屋内なのに随分と厚着だ。3月上旬なので、外なら変ではないが。以前からの高木氏の習慣らしい。むしろ一昨日の西部の動画での姿は、異例の薄着だった様だ。

元宮内庁職員のつぶやきchannnel kattnn

サムネイル。

お読み頂き、ありがとう御座います。『論壇net』が閉鎖して時も経ち、世の関心も薄れるなかで『菊ノ紋ニュース』など別のサイトが同じ問題を繰り返しているのが残念です。ろだん氏たちの悪事を妨げるべく、ご支援を頂ければ幸いです。