概説: 皇室まとめ 他
見方などは下を参照の事
ちゃころぐ。
日常で役立つ情報を分かりやすく解説します！
https://www.tokumana.com
2016年8月6日～2019年11月15日？（5月14日で止まる）
UA-103944438-1
ca-pub-8991742380561595
はてなブログ→ワードプレス
Domain Name: TOKUMANA.COM
Registry Domain ID: 2051724461_DOMAIN_COM-VRSN
Updated Date: 2019-09-20T14:44:07Z
Creation Date: 2016-08-12T11:16:18Z
Registry Expiry Date: 2020-08-12T11:16:18Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Domain Status: ok
Registrant Name: Whois Privacy Protection Service by onamae.com
Name Server: DUKE / HEATHER.NS.CLOUDFLARE.COM
DNSSEC: unsigned
2016年8月6日に、はてなブログで始まったらしい。同月12日の協定世界時で11時過ぎ、日本時では20時過ぎに独自ドメインを取った。
こちらに8月8日に参加、はてなブログだ。管理人は、ちゃんころ。
越谷市とある。その真偽は不明だが、埼玉県民と称する記事があった。
2018年の春に、ワードプレスへ移った。プライバシーポリシーが2016年6月10日付だが、アドセンスの審査の為に後から作り、最古となる日付を選んだとの事。
美容や暮らしの話が中心で、皇室噺は無い。
cyanco's blogs: はてなスター、2019年11月14日の状態
はてなダイアリー等も含め、ワードプレス化を機に纏めた様だ。サイト名も何度か変わったらしい。
目録に「旧」とあるのは、既に消されていた記事。3年の間に色々と変遷した様だ。発足直後の様子は、次のアメブロで取り上げる。
2018年12月6日の状態。『日本国紀』検証で、論壇netが絶好調だった時期に当たる。その手の話は見当たらない。
右下、ちゃんころと名乗っている。不思議な色の玉手箱（ワードプレス）のアドセンスコード2つの内の片方、8991742380561595と同じなので、その管理人ちゃんころ（cyanco1013）と同一人と見做して良い。即ち、ハヤブサ改め皇室まとめ管理人という事になる。
「10月に第2子出産予定」とある。8月17日付の次が11月3日付なのも、妊娠後期の不自由の現われだろうか。書き換えないのも産後の疲れか。
ちゃんころ@ママブロガー@cyanco_: 2018年10月25日の状態
背景がちゃころぐ。、10月18日付で「陣痛促進剤開始」とある。日本では19日か。残っていないが、無事に産まれたらしい。
プロフィールに「2019年3月で今の会社との雇用契約が切れる」とある。2人の乳幼児を抱え、ちゃころぐ。の稼ぎも月数千円ほどに留まるなか、ろだん氏の誘惑に応じてしまったのだろうか。アフィカスの備忘録での大言壮語に惑わされたか。
ちゃんころ@cyanco_: 2019年9月20日付（表示は19日）、翌20日の状態
開業届提出とある。事業主になったらしい。この20日にドメイン名が更新されている。これより前の状態が判らないが、皇室まとめも同日に更新されている。共にエックスサーバーから、クラウドフレアに移ったのではないだろうか。
10月後半に鍵掛け。ろだん氏が復活を唱えて大恥を掻いたり、色々あった。その余波か。
レーザーフェイシャルは最上級の美容施術: 2019年11月13日の状態
サイト名が変わったのだろうか。ちゃころぐ。と頭部にあるが、脚部の表記は変わっている。
第2子が産まれて1年余り経つがプロフィールは放置。
表示が崩れて見づらいが、過去記事は2018年11月から翌2019年3月に飛ぶ。そして5月14日付で止まっている。同月末の、はてなからワードプレスへの移行を境に玉手箱を引き継いでおり、先立ち準備が始まった為か。ちゃころぐ。でのワードプレス化の経験を買われ、任されたのか。
11月14日に紹介すると、翌15日以降、Error establishing a database connection、と表示され閲覧不能。
皇室まとめ管理人氏は明らかに、私のnoteを読んでいる。知られるや直ちに消すのでは、同一人と認めた様なものだ。
3年間の思いが詰まったサイトをなぜ畳んだのかな。広告収入も得られなくなる。皇室まとめをやめる方が胸を張って暮らせると思うが。
ちゃんころ@cyanco_: 2020年3月27日の状態
背景が海辺に変わっていたが残っていない。子供は恐らく2人であり、4人は嘘だろう。
皇室まとめは1月19日に閉じている。その後の活動は不明。
2020年5月20日までに抹消。追跡サイトに反映されたのが翌21日の夜であり、その少し前だろうか。
3月27日に、世界のニッポン！という名の論壇net系サイトが出来、大型連休の頃から私も取り上げた。ドメイン名の基幹が、sekai-nipponであり、韓国発祥のキリスト教系カルト教団の発行する『世界日報』を想わせる、と指摘した。
それを見て、消したのだろうか。とんでもない連中と関わってしまった、と悔やんでいるかも知れない。
Updated Date: 2020-07-14T00:32:39Z
Registry Expiry Date: 2021-08-12T11:16:18Z
閲覧不能は相変わらず。皇室まとめと1秒も違わない。
ドメイン名の失効から廃止
Updated Date: 2021-08-13T00:24:38Z
Name Server: NS1～2.GM111.PARKLOGIC.COM
期限を過ぎており、失効。ネームサーバは、パークロジックに移った。
Updated Date: 2021-09-11T17:12:45Z
Registrant Name: domain expired
登録者名が「期限切れ」となった。
お名前ドットコムの場合、.comの更新猶予は期限日+30日で、それを過ぎると復旧不可。7月は31日あるので既に尽きた。
Updated Date: 2021-09-23T17:08:47Z
Domain Status: redemptionPeriod
請戻猶予期間。「登録者名」は項目ごと表示されなくなった。
Updated Date: 2021-10-24T11:12:17Z
Domain Status: pendingDelete
請戻猶予期間は尽き、削除保留期間。廃止が決まった。
No match for "TOKUMANA.COM".
>>> Last update of whois database: 2021-10-30T06:49:15Z <<<
廃止された。
お名前.comのサイトで10月31日に試してみると空いていた。確かに手放している。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
Domain Name: TOKUMANA.COM
Registry Domain ID: 2653168706_DOMAIN_COM-VRSN
Creation Date: 2021-11-07T11:34:22Z
Registrar: NameSilo, LLC
Registrant Name: Domain Administrator
Registrant Organization: See PrivacyGuardian.org
Registrant City: Phoenix
Registrant State/Province: AZ
Registrant Country: US
Name Server: NS1～3.DNSOWL.COM
DNSSEC: unsigned
改めてドメイン名が立てられた。IDが異なる。
名義の表記が独特だ。米国はアリゾナ州のフェニックスで登録。
サイトは出来ているが空白。タブに出る「湖南偕磁金融服务有限公司」を検索しても出ない。
環境によっては、転送を重ねて「富豪配资」に飛ぶ。中華人民共和国の深圳市にある投資会社のサイトらしい。
もはや、ちゃんころ氏とは無関係だろう。追う必要もあるまい。
美容クリニック巡りが趣味なんです。
アンチエイジングの為にいろいろな医療エステを試しています。
https://ameblo.jp/cyanco0506/
2016年8月8日～（同月13日で止まる）
アメーバブログ
6記事で止まったまま。はてなだった頃の、ちゃころぐ。の初期記事と同様の内容。4記事目までは本文が完結せず、はてなへの誘導目的と言える。
2016年8月24日の状態。ちゃころぐ。の初期に当たる。当時はサイト名が異なっていた。
8月6日付に「初ブログ」とあるので初記事だろう。並ぶ出だしを見ると、記事によってはアメブロとの差も見られる。
2016年8月12日付。はてなと同じ内容で完結している。
昨年の11月に第1子を出産、とある。はてなフォトライフ記法による己が写真もある。顔が判る程ではないが。
リンク先は、tokumana.hatenablog.comとなっており、トクマナの平凡な毎日。、の当初のURLが判る。この記事を朝に出すと、20時過ぎに独自ドメインを取った。
8月13日付、これが最後。この記事も完結している。リンク先が、www.tokumana.comに変わった。はてなでの独自ドメイン取得を境に、アメブロを続ける気が失せたのか。
7年ほど前に21歳、とある。高木克俊氏と殆ど同い年か。勿論、これらが本当かどうかは知らないが。不思議な色の玉手箱などに加わらなければ、探られる事も無かったろう。
cyancoと名乗っている。URLの0506は、誕生日か何かだろうか。
皇室まとめ
皇室ブログ
https://koshitsu-matome.com
2019年8月5日～2020年1月19日
183.181.98.140（エックスサーバー期）
UA-145133972-1
ca-pub-8991742380561595
Domain Name: KOSHITSU-MATOME.COM
Registry Domain ID: 2419271374_DOMAIN_COM-VRSN
Updated Date: 2019-08-02T01:15:22Z
Creation Date: 2019-08-02T01:09:22Z
Registry Expiry Date: 2020-08-02T01:09:22Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Domain Status: ok
Registrant Name: Whois Privacy Protection Service by onamae.com
Name Server: NS1～5.XSERVER.JP
DNSSEC: unsigned
アドセンスコードの8991742380561595は、不思議な色の玉手箱（ワードプレス）の2つの内の片方と同じ。ちゃころぐ。でも使われており、ここで紹介するや見れなくなった。
これらのサイトに同じ者が関わっていると判る。
エックスサーバー期のIPアドレスは、12月15日に始まった皇室の裏側と同じ。管理人同一人だという声もあったが、不明。
皇室まとめ、2019年8月5日付、12月29日の状態（表示は28日）
初日の2記事目。アーカイブ化が遅いので、掲載当時から変わっている部分もある。
Contents、として目次が載る点は、論壇netと同じ。偶然ではないだろう。似せたのか、或いは没稿か。
全記事に署名は無い。HTMLでは、koshitsu-matome、とある。
年末までコメント機能は無かった。
※この記事は他ニュースサイト、個人ブログ、ガールズちゃんねる等からの引用抜粋です
玉手箱にも出る決まり文句が本文末に出る。
この記事には纏まった文を書いているが、殆どが切り貼り記事。
最下に2つの記事が並ぶ。左側に初記事が見える。
眞子さま「極秘レッスン」で縮まる愛子さまとの距離
右側は３記事目。末尾を補った。
愛子さま、早くも「ご公務」を意識か 眞子さまのお話しを“真剣な眼差し”で...（傾聴）
題を見る限りでは誹謗を控えて始まった様にも見える。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
8月5日付、12月17日の状態
初日の最後で8記事目。盛んに更新し、8月は27日間で169記事も出していた。
コメント切り貼りで、玉手箱と似ている。論調も同じで、結局は初日から誹謗。
ガールズちゃんねるからの引用と思えるが、出典を記さない。著作権への配慮が全く無い。
例の決まり文句の手前に「皇室まとめちゃん」なる婆からの総括がある。玉手箱とは異なる工夫だが、あまり現れなかった印象。
管理人と見做せるが、ツイッターは別の名だった。
ハヤブサ@reiwa56r: 携帯端末版、2019年8月12日の状態（表示は11日）
登録は2018年11月で、ちゃんころ氏が第2子を産んだ直後に当たる。56rは、0506に通じる。しかし当時からreiwaだったとも思えず、改元で変えたのか。
2019年8月5日（表示は4日）の初呟きから皇室まとめの記事を続けて貼っていた。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
8月16日付、12月15日の状態
「ネットの反応」を網掛けで並べたり、変化が見られる。試行錯誤だろうか。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
銃乱射はトランプ大統領が引き金なのか: 皇室まとめ、8月20日付、11月26日の状態
皇室と全く関わらない話。恐らく下と同じ。
朝日新聞デジタル、2019年8月17日付
有料記事だ。文字数から見て、どうやら終わりまで貼っている。画像も同じものがある。
署名も出典もなく、許可を得ての転載とも思えない。盗用だろう。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
皇室まとめ、8月21日付、12月18日の状態
切り貼りではない。初日の2記事目と同じく目次を付けて書いている。しかし文体は異なる。
論旨自体は無難と言えるが、切り貼りで皇室への侮辱を繰り返すサイトの記事として皮肉だ。
9月2日付、12月20日の状態
男女の掛け合いの体で台詞を並べる。論壇netや後継での、天 我の記事と似ている。
どこから拾って来たかは不明。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
コンテンツポリシー: 2019年9月7日の状態
アーカイブでは最も早い。色こそ異なるが、ちゃころぐ。と雛型が同じ。まだ管理人のプロフィールは無い。ツイッターの絵もリンク機能が無い。
論壇net、皇室ちゃんねる（ワードプレス）と全く同じ文面。ろだん氏と決別して7月末辺りで玉手箱から抜けた気配があり、同じ文を使う意図は不明。或いはワードプレス期の玉手箱のコンテンツポリシーも同じ文だったのだろうか。残っていないので判らない。
Updated Date: 2019-09-20T16:49:00Z
Name Server: DUKE / HEATHER.NS.CLOUDFLARE.COM
日本では21日未明。更新され、エックスサーバーから、クラウドフレアに変わった。
2時間前に、ちゃころぐ。のドメイン名も更新された。その管理人ちゃんころ氏は9月に事業主になったとの事。
論壇net後継サイト2つ目の、皇室ななめ読み！のドメイン名登録や発足とも前後する。koshitsu-nanameyomi.com、koshitsu-matome.com、は似ている。後継一味が真似たのだろうか。
某大手法律事務所なりすましによるDMについて: 2019年9月25日付、11月3日の状態
法律事務所の名を騙る、脅迫まがいの抗議があったとの事。同じ9月に、皇室まとめ他を批判する乱暴なコメントが、こまおくり氏から寄せられた事を思い出す。
ハヤブサ@reiwa56r: 2019年10月3日の状態（表示は2日）
プロフィールに皇室まとめのURLを載せている。呟きの内容と合わせ、管理人と見做した。
9月17日の後は28日の1度しか呟いていなかった。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
ろだん@rodan_rodin: 2019年10月18日の状態（表示は17日）
プロフィールから引用する。
ブログ「皇室まとめ」の管理をしています。
これに加え10月半ばに、論壇net、不思議な色の玉手箱のURLで皇室まとめに飛ぶ様になった事を合わせて18日に紹介した。
それを受けて？ハヤブサから皇室まとめ管理人に改名した。
翌19日に、新玉手箱の元管理人と主張した。閉鎖した論壇netと新玉手箱からの転送は己が意図ではなく、菊ノ紋ニュース、ななめ読みとは無関係との事。これらの話は21日に消えた。
ろだん氏の嘘によって被った迷惑の訴えを引っ込める必要がないので、何か代償を受け取ったのではないだろうか。その後から皇室まとめの広告表示数が増えた。
2019年11月8日の状態
右下に、皇室まとめ管理人氏が見える。鳥の絵のリンクも機能する。
皇室まとめ管理人@reiwa56r: 2019年11月30日の状態
改名後は10月18日の1回しか呟いていない。返信などはあったかも知れないが。
その後、12月11日からツイッターで処分を喰らった。
皇室まとめ管理人@reiwa56r: 制限中（12月11日～）、凍結（同月25日）
注意: このアカウントは一時的に制限されています
不審な行為が確認されているアカウントです。表示してもよろしいですか？
この下の、プロフィールを表示する、を押せば普段の表示に戻る。ただしフォロー数が0になっていた。フォロワー数は変わりない。
宣伝の為にフォローを連発し過ぎたのか。やる気を出し過ぎというか、焦りだろうか。ちゃころぐ。の稼ぎが消えたので気持ちは解らなくはないが。
処分が解除されぬまま、25日に凍結された。
年末から、切り貼る材料の日付が古くなり、8月初めが目立つ。
12月31日は記事が2つしか出なかった。コメント欄が出来たので、作る手間を取られたのだろうか。しかし殆ど表示されない。承認していないというより、寄せられていない感が強い。
年が明けて再利用が目立ち、話が時期を外している。元の記事は消えている。投げ遣りな印象。
美智子さまの止まらぬ「物欲」で、湯水のごとく消えゆく“血税”: 2020年1月9日付、同日の状態
皇室の裏側の記事を本文の合間に貼り、紹介している。しかし前々日から次第に皇室の裏側のアドセンスコードが皇室まとめと同じに入れ替わっており、紹介する動機がある。
事情は不明だが、管理人が同一人とは限らず、両サイトで打ち合わせた可能性がある。
皇室の裏側は、この9日の2記事を以て、403エラーで閲覧不能。
皇室まとめも、1月19日に記事5つを出すと、午後から403エラーで閲覧不能。
2月8日以降、エックスサーバーの画面になり、下の文言が出る
このウェブスペースへは、まだホームページがアップロードされていません。
2019年9月下旬に一旦、クラウドフレアに移したのに、何故エックスサーバーに繋がるのかは不明。同じちゃんころ氏のちゃころぐ。での英語によるエラー画面と異なっている。
11月から執筆者が代わっていた気配もあり、特に末期は他人に譲っていたのかも知れない。
Updated Date: 2020-07-14T00:32:39Z
Registry Expiry Date: 2021-08-02T01:09:22Z
閉鎖から半年ほど経っている。ちゃころぐ。と1秒も違わない。
ドメイン名の失効から廃止
Updated Date: 2021-08-03T07:06:54Z
Name Server: NS1～2.GM111.PARKLOGIC.COM
期限を過ぎており、失効。ネームサーバは、パークロジックに移った。
Updated Date: 2021-09-01T17:06:02Z
Registrant Name: domain expired
登録者名が「期限切れ」となった。
お名前ドットコムの場合、.comの更新猶予は期限日+30日とある。それを過ぎると復旧不可。8月は31日あるので既に尽きた。
Updated Date: 2021-09-13T17:06:04Z
Domain Status: redemptionPeriod
請戻猶予期間。「登録者名」は項目ごと表示されなくなった。
Updated Date: 2021-10-14T11:11:14Z
Domain Status: pendingDelete
請戻猶予期間は尽き、削除保留期間。廃止が決まった。
No match for "KOSHITSU-MATOME.COM".
>>> Last update of whois database: 2021-10-20T07:14:39Z <<<
廃止された。
お名前.comのサイトで10月21日に試してみると空いていた。確かに手放している。
皇室の裏側
https://koshitsu-uragawa.com
2019年12月15日～2020年1月9日（403エラー）
183.181.98.140
UA-154612341-1
ca-pub-8732301040900095（2020年1月8日まで）
ca-pub-8991742380561595（2020年1月7日から）
Domain Name: koshitsu-uragawa.com
Registry Domain ID: 2462025481_DOMAIN_COM-VRSN
Updated Date: 2019-12-01T13:10:45Z
Creation Date: 2019-12-01T04:05:11Z
Registrar Registration Expiration Date: 2020-12-01T04:05:10Z
Registrar: GMO INTERNET, INC.
Domain Status: ok
Registrant Name: Whois Privacy Protection Service by onamae.com
Name Server: NS1～5.XSERVER.JP
DNSSEC: unsigned
自己紹介: 2019年12月1日付、2020年1月6日の状態
管理人の須藤直人氏は元週刊誌記者を自称。名を含めて真偽は不明。
皇室「是々非々」自録の管理人の小内誠一氏は、須藤氏と皇室まとめの管理人が同一人と主張する。
ソース表示を見ると、ドメイン名登録の12分後に書かれている。しかし初記事は2週間後だった。数日なら兎も角、長めな印象。
皇室の裏側: 2020年1月8日の状態
IPアドレスは、クラウドフレアに移る前のエックスサーバー期の皇室まとめと同じ。その管理人のちゃんころ（皇室まとめ管理人）氏が空き容量を使って始めた可能性もある。同じアドレスに無関係のサイトが同居し得るので、決め手にはならないが。
須藤直人@n_uragawa: 2020年1月5日の状態
足元写真のアイコンは残せず
2019年12月31日に小内誠一氏への抗議、画像は残せず
須藤直人@n_uragawa: 1月8日の状態
アイコンは佐野厄よけ大師
何故か小内氏の顔出し背景への苦言なし
小内氏がツイッターのアイコンを「先立たれた妻」と称して若い女に変えると、存命の我が娘だ、と須藤氏が抗議した。すると小内氏はアイコンを老人の姿に変えるが、背景をその女を含む家族らしき写真の胴部分とし、後に顔を出しても無言だった理由は不明。程なくツイッターもサイトも終わった。
当初の須藤氏のアイコンは男の装いだった。ちゃんころ氏が母親たることは疑う余地が乏しい。勿論、男の振りも出来る。
前後の記事が表示されず、移るには一旦、トップ画面（一覧）へ戻る必要がある。作りが貧相で、皇室まとめ等を手掛けるちゃんころ氏らしくなかった。
須藤氏も正直者とは言えない。2020年1月8日の呟きで、先日、厄除けに行ってきた、とある。当時のアイコンは佐野厄よけ大師の御朱印だが、日付が令和元年六月だ。半年も前なのに「先日」とは言わないだろう。
前日の7日には、車椅子暮らし等々、自身を杉山沙耶佳氏に見立てていた。しかし当初のアイコンは立っている足元の写真であり、矛盾するので杉山氏自身とは思えない。
とはいえ、1つ歳を取った、とあり、杉山氏に詳しいのだろうか。仕事仲間だったりして。
その7日から、アドセンスコードが次第に皇室まとめ等と同じ8991742380561595に入れ替わり、遂に全てが置き換わった。
当初のアドセンスコードは8732301040900095のみだった。
2019年12月31日付、2020年1月6日の状態
アドセンスコードは8732301040900095
管理人が同じ、という言い分を補強するかに見える。しかし「須藤氏」が勝手に、己がサイトにちゃんころ氏のコードを貼ってしまう事も出来る。
閉鎖直前であり、何か事情があるのだろう。
清子さまを追い込んだ皇族の「お財布事情」 美智子さまの浪費癖が「地味婚」の理由か: 2020年1月9日付、同日の状態
実は前年12月28日に掲載されており、再掲。コメント欄でも指摘されている。
管理人が現れ、「誤って再投稿」との事。
続きそうな文面の追伸が本文にあるが、結局は最後の記事となった。
後から見れば、ぼかした別れの挨拶にも見える。
この後、403エラーで閲覧不可となった様だ。先立ってツイッターが削除されていた。
同日の夕には、皇室まとめの記事に皇室の裏側へのリンクを貼ってある、と小内氏が嬉々として呟いていた。これは確かに、ちゃんころ氏が自身の意向で行った事だ。
しかし前々日の内に、ちゃんころ氏のアドセンスコードが皇室の裏側に貼られていた。既に皇室の裏側の広告収入がちゃんころ氏に支払われる状態になっていたからには、自身のサイトでなくとも「あわせて読みたい」として案内する動機はある。何か取引でもあったか。
例えば、ここにも「是々非々」ほか多くのリンクを貼っている。言うまでもなく、私は小内氏ではない。リンクしたから管理人が同じ、等とは言えない。
生憎ツイッターのちゃんころが鍵付き、皇室まとめ管理人が凍結中で、当人の言い分が解らない。
「是々非々」と論調は共通しており、いがみ合う理由は不明。何処となく、話題作りを狙っての、示し合わせた「場外乱闘」に見えた。
むしろ小内氏が「須藤直人」の名で噛ませ犬を演じていた可能性もある。「小内誠一」自体が仮名だ。知人に頼んだり、手下に命じたとしても同じ事。別サイトの管理人の話ばかり取り上げてしまったが、まさに「是々非々」の裏側、といった感じだった。
美智子さま、美につぎ込む税金「底なし沼」の実態 「植毛脱税」の先駆者か: 1月9日付、同日の状態
同日の先の記事は誤りだったとすれば、こちらが本来の最後の記事と言える。URLの数字が若く、蔵出しかも知れない。だとすると、掲載された午前中には閉鎖を決めていたのだろうか。
コメント欄に2か所、皇室まとめの記事へのリンクが紛れ込んでいる。他のサイトでも散見される事だが、管理人による手違いなのだろうか。
年末に設けたコメント欄だが、殆ど表示されなかった。皇室噺に対する世の関心の程度の現われだろう。言い換えれば、コメント数の多すぎるサイトは何かしらの仕掛けを疑わざるを得ない。
403 Forbidden: 2020年5月13日の状態
採録は5月だが、1月から同様の画面だった。
ちゃころぐ。、で触れた様に、ちゃんころ氏のツイッターが抹消となったのは、この少し後らしい。
Updated Date: 2020-11-05T04:42:40Z
Registry Expiry Date: 2021-12-01T04:05:10Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
更新され、期限が1年のびた。403エラーは相変わらず。
登録事業者の表記も変わったが、何かの仕様の影響かも知れない。
ドメイン名の失効から廃止
Updated Date: 2021-12-01T21:55:02Z
Name Server: NS1～2.GM111.PARKLOGIC.COM
期限を過ぎており、失効。ネームサーバは、パークロジックに移った。
Updated Date: 2021-12-31T17:04:41Z
Registrant Name: domain expired
登録者名が「期限切れ」となった。
お名前ドットコムの場合、.comの更新猶予は期限日+30日とある。それを過ぎると復旧不可。
Updated Date: 2022-01-12T17:07:02Z
Domain Status: redemptionPeriod
請戻猶予期間。「登録者名」は項目ごと表示されなくなった。
Updated Date: 2022-02-12T12:12:06Z
Domain Status: pendingDelete
請戻猶予期間は尽き、削除保留期間。廃止が決まった。
No match for "KOSHITSU-URAGAWA.COM".
>>> Last update of whois database: 2022-02-18T08:43:04Z <<<
廃止された。
お名前.comのサイトで2月19日に試してみると空いていた。確かに手放している。
お読み頂き、ありがとう御座います。『論壇net』が閉鎖して時も経ち、世の関心も薄れるなかで『菊ノ紋ニュース』など別のサイトが同じ問題を繰り返しているのが残念です。ろだん氏たちの悪事を妨げるべく、ご支援を頂ければ幸いです。