一等賞 を目指す ハタチノ歳ノワタクシヘ　　《WORK》まぶしい人　に俺はなる

誰も目指してない 一等賞を目指す競争は きっと今よりはいくらか 楽しいかもしれない おもしろがれる かもしれない 自分が面白いと感じて 誰もついてこれなくて 走って走って走って ひっさしぶりの 全力疾走に 自分がおどろく こんなに俺走れたんだって 誇らしい気持ちになるかもしれない ほんで疲れたなって 休んだり ただひたすら休んだり 時には 違う方向に 忍者のように たたたたと逃げたり 俺立ち止まってんなぁ って気づいたら あらチャ

いい句 を一句 長すぎた《まっくらやみのにらめっこ》

ゆくとくるとし 七つの草を たべそこね かわりを求め 三千里 かぶなのか カブの葉どうか みんなで共に ひきぬくか 葉かなにか 三つ葉かな 小松菜か やはりしそかな 大は小 兼ねるというよ 大きい葉 おおばかな 大馬鹿私 いいかげん あきらめて 明らかにして あきらめる 語源はなにか 大葉大馬鹿 馬に鹿 ごめんなさいね 馬か鹿 こないだ馬か 鹿を見て 鹿トナカイだ こんな大きい ツノなのね 大は小かね かねすぎ

いい葉 夢気分（1月8日〈23時59分〉）

葉ンバート ハンバートの音楽

【一枚紙芝居】山暮らしの 葉リエッティ 〜アリエッティにあこがれて〜

葉っぱのXmasはロンリーイニニーニョの巻（※12月24日のことで正しくはイニ・ニーヨ）】

クリスマスである。イブも当日も 葉っぱのXmasはどちらにせよロンリーに自分と向き合い、過ごすのである。今年を振り返りつつ、自問自答するもよし。画面に向き合うもよし、　紙面に向き合うもよし… 大勢でのパーティーはしない。と決めたら、一人で過ごす『時間』は孤独ではなく贅沢な時間としてゆっくり味わってもいいのではないだろうか。 例えば、Amazonではなく本屋に寄って、本の表紙を眺めながらぐるりと一周してみる、すると、今自分が気になる言葉や、題名が目に飛び込んでくる。頭がも

【呼吸する目次『箱葉言葉iマップ』iからはじめて◯◯◯◯になるまで。次回 UP予定→葉っぱのXmasはロンリーイニニーニョの巻（ピンときたら880）】

こんな葉学校あったらいいなに応募してみたらいろいろと間に合ってなかった

葉がいうことには