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シェアハウスの検討でやったことリスト【保存版】

こんばんは。
咲良波音です。
今日はシェアハウスの物件も視野に入れておこう!と決めた後にやることをまとめてみます。

01.条件を決める

私の条件はこちら。

  1. 水まわりが個室内にある
    (ドミトリーは選択肢になし)

  2. 実家から近め
    (おばあちゃんが心配なので、帰れる時は帰るつもり)

  3. 光熱費合わせて○万まで
    (予算は一応伏せます)

  4. 共用部が充実

これだけで結構絞られて、4軒になりました。

理由としては
・そもそも水まわり付きのお部屋があるところが少ない。
・水まわり付きだと家賃が高くなる。
この2点によって、予算を決めてたので結構絞られました。

みなさんも、
共有の部屋で大丈夫ですか?
(シェアハウスで置きっぱなしにしちゃって、自分のものがなくなったとかも聞きます)
とか考えてみてくださいね。

02.内見できそうな件数に絞る

最初はひつじ不動産など色々オシャレな記事が上がっているところも見ていたのですが、アプリの表示がうまく出てこずストレスで、スマホサイトを見るとアプリと全然構成が違くて検索サイトというより記事メディアだったので嫌になってしまい、検索でトップに出てきたシェアハウス検索サイトで「水まわり付き」だけ絞ったら数十件になったので、一通り見て、4件になりました。
結果的に1つのサイトで全部見たので楽ちんでした。

03.内見スケジュール調整

4件と十分な件数になったので問い合わせし、ちょうど引越しが多い時期だったのでキャンペーンをやってるシェアハウスもあり、内見当日申込じゃないと適用されませんなどの注意文を読み込んで、内見の日程をどれを1番最後にするかなど調整しました。

「十分な件数」にマイルールがあるわけではないのですが、決めてみて思ったのは、
1件だとその物件が気に入らない可能性や、もう申し込みが入っている可能性もあるので複数件あった方がよいなという、普通の一人暮らしの物件探しと同じでした。

事実、
1件目に内見に行った物件はパッとせず、これだ!と思えなかったり、
4件目に内見をお願いした物件は電話でスケジュール調整している段階で、「入居希望日なんですけど、ここは絶対ですか?」というやり取りがあり、よく聞いたらもう今空室のところは埋まる予定になっていて、私がざっくり伝えた入居予定日より後なら同タイプの別の部屋が空くということがありました。

次回は内見編をお話ししようと思います。
もしよかったら、フォローをしていただいて続けて見てくれると嬉しいです。

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