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たっちゃん、今年の振り返り

皆さんおはようございます、最近特級呪術師を目指している飯能高校 探究部のたっちゃんです。

皆さん、いよいよ2023年も終わりに近づいてきましたね。

今回はこの1年の反省を述べさせていただきます。
では、行きましょう。

たっちゃんnoteの始まり

私は入学当初、文化部に入りたいと思っていました。
部活説明会のとき、探究部という何とも初めて聞いた部活がありました。

興味を持った私は「部活動見学」に行きました。その時、顧問の先生から「探究部に入れば色々な体験や研修ができ、大学受験や就職試験時にも大いに役立つ」と言われて、2回「部活動見学」した後に悩みに悩んで環境科学部と兼部して探究部に入ることに決めました。

初めはnoteという「ブログ」みたいなものを書くと言われて「何じゃそりゃー」とビックリしました。

noteを初めて書いた時は
・誤字脱字
・期限を守れない

など、先生に指摘されて色々苦労しました。
今となってはいい経験ですね。
その経験があり、今があります。

noteを書いて感じたこと

このブログを書き初めた時は「嫌だな〜〜」と思っていましたが、今では楽しいです。

調べることや探究することを着々と学び、それでいて楽しい経験や研修をしてそれを書くことが面白く感じるようになりました。

そして皆様に読んでいただけることが、と〜〜〜〜〜〜〜っても嬉しいです。

コメントで皆さんから助言や感想をもらい、いろいろ学ばせて頂きました。
私は読んでくれている皆さんが大好きです。

探究部での経験

探究部の一員として部員のみんなと楽しい事ができてす〜〜〜〜〜ごく
楽しかったです。

研修などでも、その場でしか学べない物があり、大学進学に向けてとってもいい経験ができて嬉しいです。

大学に行けることを信じて私は活動を続けていきます。

そして、noteでも先生の助言や教えてくれたことがとても頼りになりました。ありがたいですね〜〜〜〜〜。

先生が教えてくれたことが私の今後の人生やnoteの活動でいっぱい役立つと思います。

先生の助言がなければ、私はきっと取材やnoteでも失敗ばかりだったと思います。とってもありがたいものです。

今後も先生から学ぶことがあると思います。これからも学んでいきます。
ノートや音声で記録して学ぶより心で聞き入れて学ぶ方がとても記憶に残っていくと思っています。

私の支え

私は先生と母の助言でnoteをやって行けました。
両親は私のnoteを読んで、色々助言をしてくれます。とてもありがたいです。

私のnote以外にも母は他の部員のnote記事も読んでくれていました。

両親は私のnoteを読んで例えば「これを関連付けて書けば」とか「この事を書けばいいんじゃないかな」など、泣きたくなるほどありがたいいろんなアドバイスをくれました。

そんな両親に生まれて、感謝歓迎、雨アーメンです。
あと、私の支えは、

・美味しいご飯・・・美味しーーーーーーーーーー
・「ハウルと動く城」・・台詞全部言えます
・動物・・・私の推しはアフリカゾウ
・アニメの推し・・・fgoのネロ様
・ダジャレ、、「黒板の復刻版」
です。

サリマン先生みたいな特級呪術師に、俺はなる。

自分が考える探究

探究というものについて考えてきました。私は「生きていく事が探究」だと思います。

なぜなら生きていかなければ人生と探究することを楽しむことができません。同じような毎日なんてありませんから、その毎日毎日が探究の連続だと思います。

人生での失敗、経験は生きていかなくては得られません。そこから、学ぶことや応用できるものがたくさんあります。

また、生きてきた中にある自分の考えが探究の課題に大いに結びつけられます。環境や経済、イベント企画などを通して探究することがすべてではありません。

人生も考えて探究できます。もうコレじゃ、「生きていく事が探究」じゃね〜〜かと私は考えました。

例えばご老人の話も、長く生きてきた彼らだからこそ話せることがいっぱいある訳です。

これからも私は大学に進学するまで死ぬわけには行きません。
生きていく限り探究していきます。

頑張って皆さんが「あっ」と、言うようなことを最後に一言。

探究したら一旦休憩しましょう。

反省

活動する中で、反省していることもあります。それはもっと先を見通すということです。

そしていろいろな問題、課題に対して、優しく多様的に接していくことを目標にしていきます。

皆さんの信頼にお答えできるように努力していく所存です。

感謝感激

今までnote記事を読んでいただいた皆さんには感謝しかありません。

そしていっぱいアドバイスをくれた先生、両親にも感謝しかありません。
皆さんと先生と両親の期待、信頼に答えるため、これからもいっぱい学んで探究してnoteを書き続けます。

読んでくれた皆様が大好きです。この1年、私のnote記事を読んでいただきありがとうございます。

2024年もよろしくお願いいたします。大好きで〜〜〜〜〜す。

では、今日はここまでです。
さよなら〜〜〜。


〜顧問のつぶやき〜
たっちゃんは探究部のザ・癒しという存在。毎回ギャグも炸裂します。

研修やワークショップに参加時にはいつも手を上げて、自分の考えたことを述べたり、質問する積極性があります。そして何よりも、挨拶・返事がしっかりと大きな声でできます。

挨拶・返事がしっかりとできる生徒は社会に出ても問題ありません。本当にこれは基本だと思います。

感謝の言葉を述べられる。これも素敵なことです。私も見習わなければなりません。

たっちゃんのご家族もこのnoteを読んでくださっているとのこと。これからもご協力よろしくお願いします。

来年もたっちゃん、期待しています!




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