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飯能高校 note proはじめました

探究部顧問のMr.Sです。
いつも記事を読んでいただき、ありがとうございます。
ビューが増えたり、スキやコメントをいただいて、生徒の活動がみなさんに届いているのだと、大変うれしく思っています。

さて、「飯能高校」note pro アカウントを取得したので、note proにしたことでどのように変わるのか妄想したいと思います。

ちなみに、探究部のアカウントはpro仕様ではないので、飯能高校のページのほうにお引越しする予定です。
その際は、こちらでアナウンスさせていただきます。

1.note pro始めました

note proについて、どのようなメリットがあるのか下記のサイトをご確認ください。

特に、気になったメリットは以下です。

・note上での優先表示でもっと記事がとどく
 レコメンド枠で、note proの記事が優先的に表示されやすいです。

・権限管理機能で安全で効率的な運用

最大20アカウントまで、子アカウントとして権限付与が可能です。「参照」「編集」「公開」「分析」4つの権限をそれぞれ独立して付与できるので、メンバーの役割・所属などによって柔軟な共同編集体制を構築できます。

note pro公式 | 法人オウンドメディアをかんたん、すぐに立ち上げ

これまでは、生徒が記事を作成してから、教員が記事を公開するまでの流れが悩みの種でした。なんとなく煩雑で、もっと良い方法があるのでは、と思っていました。

学校が発信するものなので、最後は教員のチェックを入れたい。
権限をうまく活用すれば、生徒が書く、教員がチェック・公開という流れがより安全でスムーズにできるようになりそうです。
予約投稿機能もあり、負担感少なく運用できそうです。

・アナリティクスβで戦略的なデータ活用ができる
記事を多くの人に届けるために分析は欠かせません。
これまではスキの数やビューを参考に、「へぇ~、やっぱ時事的なものって読まれるんだね」くらいのことしかできていなかったので、どんなことができるのか楽しみです。

編集パートナー制度について
noteの発信力は凄まじいものがあります。
noteをきっかけに他県の高校や、企業、地元のお店などとつながり、交流することができました。
これから飯能高校探究部をさらに知っていただくために、様々な方法を模索していきたいと思います!

2.教育支援プログラムについて

導入に際して、noteの教育支援プログラムを利用させていただきました。

さあ、note proでどんな発信ができ、どんなつながりが待っているのか。
本当に楽しみです。

これからも、飯能高校探究部をよろしくお願いします!

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