社会人2年目が思う、仕事ができる人の簡単な特徴
金融OLをしております。
社会人2年目も、そろそろ半年が過ぎようとしています。
だんだんと会社のこと、同僚のこともわかってきて、"自分らしく"働けるようになってきました。
やはり、会社にはいろんな人がいます。
元々いろんな人と関わるのが好きで、人を観察しがちな自分は、同僚から「マネしたいところ」を常に考えています。
今日は、私独自の、偏見も含まれがちな、それでも簡単にわかる、仕事ができる人の特徴をnoteしたいと思います。
(共感できるところも、できないところもあると思います。笑)
ちなみに、"仕事ができる"は「異なる種類の多量の仕事を終わらせられる人」と定義します。
仕事ができる人の特徴3選
①デスクがきれい
やはり、身近な場所を片付けられない人間は、仕事の棚卸しができず仕掛りが多いなと思いました。
きちんと書類を整理し、どこに何があるか把握しているから探す時間のロスがなく、仕事を循環できているのだろうと思います。
②メールの返信が早い
どんな些細なメールにも、すぐに返信をくれます。マルチタスク能力があり、メールを返信しつつも自身の中で優先順位を決めて手元業務を進めているのだろうと思います。
③仕事一筋すぎない
仕事をきちんと終わらせているから、必要以上の残業をしません。休む時にはきちんと休むし、前広に予定を共有されます。
言うなれば、休暇予定に合わせて計画的に仕事を終わらせています。
加えて、仕事のできる上司がきちんと休んでいると、部下も休みやすいです。
同僚のいいところを盗んでいきたい
"仕事ができる"にも、今回指したもの以外にも、イノベーションを生み出せる人、交渉力がある人、等様々なベクトルがあります。
いろんな人を見て、良いと思う部分をマネして、素敵な社会人になっていきたいなと思います。