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MacbookAirを使って1ヶ月が過ぎました

こんにちは😊繁盛工房です。

今日のテーマは「MacBookAir」です。

1ヶ月使っての感想です。

やっぱり快適!

以前の記事にも書きましたが連動性の良さ!

これが僕がMacbook Airを勝った理由です。

実際に使ってみると、やっぱり快適!

もともとiCloud、Google Driveを使っているので
デバイス間のデータのやり取りは出来ていました。

iPhoneで検索し欲しいところをコピーして
Macbookでそのままペースト。

これが便利なんです。

あとは、動作がサクサク!

以前のPCがモッサリ過ぎただけかもしれませんが
作業中にいちいち手が止まる事がない。

そして軽くて持ち歩きが楽、バッテリーの持ちがいい。

他にも満足してるところはたくさんありますが、
問題点もあります。

MacBookAirの問題点

仕事で使うソフト・アプリによっては
Windowsでしか動かないものがある!

よく使うExcelやPowerPointなどは
Googleアプリで問題なく作業ができています。

しかし製図ソフトが…
普段使っているのはJWWという建築系CADの定番。

正式にはJW-CAD for Windowsという名前からも
わかるようにWindows用のソフトです。
(昔はDOS版で後でWindows版になった)

MacBookAirを買う前から解っていたんです。

この問題は!

でもMac OS上でWindows動かせばいいだろう!
大きな問題とは思っていませんでした。

MacBookAirでJWWを動かす作戦

実際に買ってから調べると・・・

M1 Macでは非対応のものが多く、

現状ではMac上でWindowsを動かすのは無理。

「対応するまで待つしかないか…」という選択肢は
一番最後に取っておくとして探しました。

Google先生に相談し、Youtubeを漁り…
ついに見つけました。

WineskinWineyというアプリでJWWを半ば力技で
動かす方法です。

Youtubeを一時停止しながらなんとか設定も終わり、
いざ起動。

動きました!感動的です!

でもとても実用に耐えれるような動作ではない。

ノロノロすぎて、とても使えない。

「やっぱり、待つしかないか・・・」と。

MacBookAirでJWWを動かす作戦は失敗しました。

日常の作業中に気づいた

いつもはデータをクラウド上に保存して
外でも使えるようにしていました。

でも、その日の作業しようと思ったら無い。

以前のPCのハードディスクに保存していると思い出したので、
ChromeリモートデスクトップでWindows PCにアクセスしました。

その時です。ピンときました。

「リモートデスクトップでJWW使えばいいんじゃない?」

すぐに試してみたら、

出来ました、問題なくJWWが動きます。

元々のPC性能がモッサリなのでサクサクとまでは
いきませんが、作業する上では全く問題ないレベル。

「なんで今まで気付かなかった、俺!」
「よく気付いた、俺!」
と一人テンション上がりました。

MacBookAirでJWWを動かす作戦は完了。

次の問題が発生・・・

もう作業上で問題はないと、
張り切って作業してました。

でも、CADで製図するには作業エリアが狭い…

それも解っていたはず。画面が小さい問題。

気付くとずっと気になりますよね。

今度はモニターが欲しくなり始めます笑笑

Amazonでモニター探し始めました。

またまた気付いた!

ミーティング・会議用に買ったモニターがある!と。

しかもHDMIケーブルで繋ぐだけ!

こんな簡単なこと、すぐ気付けよ!と一人ツッコミ。

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はい、解決!笑

少し大き過ぎて画面いっぱいは使ってないけど大満足。

という状況です。

いや〜MacBookAir買ってよかったです。


最後まで読んでいただきまして、
ありがとうございました👍

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