画像1

2020_0122 砂時計が落ちるまで

松永紋華
00:00 | 00:00
もう声は出ないかもしれない
もう、言葉にすることはできないかもしれない

それでも、ピアノの前に座れるならば
日記みたいに、音だけを残す
ということを、してみたかった。

昨年から装備を整え、
手順もわかっていたのに
いま一歩踏み出せなかったわけだけど

ケーブルを繋いで、
ただただピアノを弾く
今日はいちばん得意なコードで
こだわりだしたらきりがないので、一発録り

3分間、
砂時計が落ちるまで、弾いてみよう、と思ったの。

(実際3分は長いかなとおもったので、落ちきる前に)

スタバに行きます。500円以上のサポートで、ご希望の方には郵便でお手紙のお届けも◎