三国無双７猛将伝をいまさらプレイしました。

時間が多少空いていたので、三国無双７猛将伝をプレイしました。

一応ノーマルの難しさで魏、呉、蜀、呂布をプレイしました。一応クリアをしました。まだムービーが40パーセントくらいしか開放できておりません。

思ったよりゲームシステムが単調で、何度も死んだりはするんですけど、楽しくプレイはできたかな。つくづく自分が褒められたい人はこれをプレイするとストレスが解消できます。敵をせん滅したりすると、そのたびに「お前は三国一だな！」みたいな誉め言葉が合いの手として、入ってくるわけです。これは気持ち良しです。

キャラは男は、許猪みたいにデブキャラや、典韋のような筋肉ムキムキキャラ、もちろん美男子もいますし、いろんなパターンがいるけど、女性キャラは単調で、みんな細くてかわいいの一言に尽きます。男のキャラでいうと、徐庶という暗いキャラとか、女性だったら、関羽の娘という設定の関銀塀がかわいかったです。女性ももう少しレパートリーがあるといいのかなと思います。みんな身長高いんだもん。

ゲームはもうちょっと面白くできたかなと思う。特に、あまり自由度は感じなくて、「次はあそこがターゲットだ」みたいな指示がくることがあるけど、その指示を守って、敵を倒すみたいなことになる流れですね。最初のうちはその指示通りに動かないとすぐゲームオーバーだったので、辛かったです。多少今は慣れましたけど。

副産物ですが、やっぱり三国志は面白いなということを再発見いたしました。それは次回書くとして、三国志という物語自体がすごく面白い。そのことが実感できてやってよかったなと思いました。やっぱりキャラもそうですが、アニメーションの作りこみとかよくできてますから、物語にも没頭できます！