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ファイザーは自らコロナ変異株を作成していた!絶対に許されない悪魔の所業!

ヴェリタス潜入員)『じゃ、ファイザーはCOVIDを変異させようとしてるってこと?』

社員「いやいや、世間向けにはそうは言わないけどさ…絶対誰にも言うなよ?約束しろよ?…何を模索してるかってのは…ほら、ウイルスって変異し続けるだろ?

研究してる一つが、俺たちでコロナを変異させて、新しいワクチンを先取りして開発できないかってやつ。最新のワクチンがいるからさ。まあでも当然そんなん『リスク』があるわけで、誰も製薬会社にウイルスを変異させるようなことはして欲しくないんだけどな。

なんか、ワッと拡散するようなのを作んないように、管理しないといけないけど。

つーか、ぶっちゃけ武漢株だって、そうやって広まったんじゃねーのと思うけどね。何もないところからいきなりウイルスが発生するとかありえないだろ。

潜入員『だよね』

「マジそうだろ」
潜入員『(ウイルスを変異させるって)機能獲得実験みたい』

「(ニヤニヤして)いやちょっと違うよ、違う、機能獲得実験じゃないよ、うんw」

『同じでしょw別にいいじゃんw』

「いや、これは #DirectedEvolution (指向性進化法)だからw

機能獲得実験はさ、ウイルスでやっちゃいけないから。まあダメなんだろうけど、ウイルスをより強力にできるかどうかって選択的な構造変異を起こすことはやってるし、現在進行形で研究されてる。どうなるかわからんけどね。これ以上のアウトブレイクはいかんでしょ。ヤバいよ。

まあ政府関係者の天下りになってるから…ぶっちゃけ、業界にとってはオイシイよ。他の米国人には悪いけどね」

潜入員『なんで?』

「だって薬を審査する規制当局の人間が辞めた後は、その製薬会社のために働きたがるワケで、天下り先にそれほど厳しい態度をとることもないだろ」

ロバート・マローン博士『この青年には全く倫理観が欠けているようだ——彼のような人格の社員が、世界規模の公衆衛生リスクを伴うような重要な選択をしてしまえるのがファイザー社であれば、腐っているとしか言いようがない』

興奮気味にトップシークレットを語るJordan Walkerは末端社員ではなく、上層にいる研究長。 その彼が、ファイザー社はさらなる利益のため問題視されている機能獲得研究に酷似した(ほぼ同じと動画内で仄めかしている)やり方でウィルスを変異させる計画だ、と口を滑らせた。

荒川央先生も、新型コロナウイルスは、人工ウイルスである可能性が大であると述べられています。
新型コロナウイルスは中立進化説に従っていない。
しかもこの特徴はスパイクタンパクに顕著である。
遺伝子ワクチンなのだから、スパイクタンパクの毒性を無くすことは可能であるにもかかわらず、毒性を無くさないまま利用している。

人工ウイルスを作成するという機能獲得実験は倫理的に絶対許されない悪魔の所業です!
絶対に許されないことです!


https://twitter.com/i/spaces/1PlKQpAlvEaxE


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