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イーロン・マスク氏がワクチン接種の義務化に反対

イーロン・マスク氏「打ちたくない従業員に無理やり打たせるくらいなら刑務所に入った方がマシだ」

イーロン・マスク氏は、ワクチン義務化に対する強い姿勢を表明した。同氏は、ワクチン接種を受けないことを選択した従業員を解雇するよりは刑務所に行くほうがいいと述べた。

イーロン・マスク氏は最近、新型コロナウイルス感染症ワクチンの有効性について議論するさまざまなニュースソースからの抜粋を特集したビデオをXに投稿した。このビデオは、ワクチンがウイルスの予防に100%有効であるという初期の主張を強調することから始まった。

その後、割合が 90%、80%、70% と低下し、有効性が低下していることを示すレポートが表示された。最終的に、このビデオはワクチンが当初考えられていたほど効果がない可能性を示唆するニュース記事を示唆するものだ。

政治ジャーナリスト、エド・クラッセンスタイン氏「効力の変化は新型株とワクチンの免疫力の減退の結果だと思う。100%効果があると主張した人がいるのは愚かだ。100%完全に予防できるワクチンはない」

私の懸念は、ワクチンを受けることと複数のブースターショットを受けることが必須とされるという過激な要求だった。それはおかしなことだった。


最高裁判所がバイデン大統領の行政命令を無効にするまで、SpaceXや他の多くの企業はワクチン接種を拒否した従業員を解雇することを強制される可能性があった。


私たちはそうはしなかった。ワクチンを打ちたくない優秀な人々を解雇するよりも、むしろ刑務所に入る方が良いと考えた。


私自身に関しては、ワクチンが登場する前にオリジナルのコロナウイルスに感染しました(軽い風邪の症状)。旅行のために3回のワクチンを接種する必要がありました。3回目の接種ではほとんど入院するところでした。


ワクチンまたはCOVIDの治療から実際に引き起こされた症状を持つ他の人はどれくらいいるのでしょうか?ワクチンやCOVIDそのものではなく、実際にはワクチンやCOVIDの治療から引き起こされた症状を持つ人はどれくらいいるのだろうか?


ワクチンを受けなかった人たちについては、 ジョコビッチがグランドスラムの記録を達成した。


私がワクチンを信じていないわけではないー 信じている。ただし、治療が病気よりも潜在的に悪化する可能性はあってはならない。また、効果に関する公的な討論が封じられるべきではない。


合成mRNAを使用して多くの病気を治療する可能性も非常に高いため、大切なものを捨ててしまってはいけない。
 

日本でも95%有効というMAJMの論文をもとに、導入されたワクチンもどき。
2回で接種完了との触れ込みでした。
ところが、いつのまにか感染予防はできないが、発症予防はできる→
発症予防はできないが重症化予防はできる→コロナ後遺症の軽減ができる
次々に嘘が重ねられました。

その結果ブースター接種世界一にもかかわらず、度々感染爆発を起こし、
第9派に突入。
免疫低下でインフルエンザとコロナが同時流行。
そのさなか、さらにXBBワクチン接種を開始。

国民を啓蒙するマスク氏のような人は、日本では極々少数で、いまだに反ワクチンと揶揄される始末です。

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