イーロン・マスク氏がワクチン接種の義務化に反対
イーロン・マスク氏は、ワクチン義務化に対する強い姿勢を表明した。同氏は、ワクチン接種を受けないことを選択した従業員を解雇するよりは刑務所に行くほうがいいと述べた。
イーロン・マスク氏は最近、新型コロナウイルス感染症ワクチンの有効性について議論するさまざまなニュースソースからの抜粋を特集したビデオをXに投稿した。このビデオは、ワクチンがウイルスの予防に100%有効であるという初期の主張を強調することから始まった。
その後、割合が 90%、80%、70% と低下し、有効性が低下していることを示すレポートが表示された。最終的に、このビデオはワクチンが当初考えられていたほど効果がない可能性を示唆するニュース記事を示唆するものだ。
政治ジャーナリスト、エド・クラッセンスタイン氏「効力の変化は新型株とワクチンの免疫力の減退の結果だと思う。100%効果があると主張した人がいるのは愚かだ。100%完全に予防できるワクチンはない」
日本でも95%有効というMAJMの論文をもとに、導入されたワクチンもどき。
2回で接種完了との触れ込みでした。
ところが、いつのまにか感染予防はできないが、発症予防はできる→
発症予防はできないが重症化予防はできる→コロナ後遺症の軽減ができる
次々に嘘が重ねられました。
その結果ブースター接種世界一にもかかわらず、度々感染爆発を起こし、
第9派に突入。
免疫低下でインフルエンザとコロナが同時流行。
そのさなか、さらにXBBワクチン接種を開始。
国民を啓蒙するマスク氏のような人は、日本では極々少数で、いまだに反ワクチンと揶揄される始末です。
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