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【FDAに続きCDCも手のひら返し】ワクチンはコロナの伝播を止める説は正確ではない

4月18日、アメリカ食品医薬品局FDAは一価のモデルナ/ファイザーワクチンはもう認可していないと発表しました
そして 4月19日 アメリカ疾病予防管理センターCDCのロシェル・ワレンスキー所長はアメリカ連邦下院議会での質問に対してワクチンを接種すればコロナを広めないという以前の発言はもはや正確ではない

これは、つまり
ワクチンを接種してもコロナの拡大を防ぐ役には立たないという意味です

ワレンスキー所長はこれまで「ワクチンを接種した人はウイルスを広めないし発症もしない」と言って接種を推進していました
この発言は2021年の3月に行われたもので それは科学的なデータに裏付けられた事実だとされていました
ワレンスキーのこの発言などから 世の中では「接種すればウイルスの伝播を防ぐことができる」という思い込みが拡散され
だから、自分だけじゃなくて周囲の人のためにも必ずワクチンを接種しましょうという大きな運動や同調圧力が起こり「皆のためにも接種を受けましょう」という動画やポスターや標語がそこら中にあふれ、それを信じた人たちが次々に大変なことになったのでした


しかし、2023年4月19日 連邦下院議会で共和党のアンドリュー・クライド議員にこの発言について質問されたワレンスキー所長は「科学が進歩し、ウイルスも進化した結果、もはやこの発言は正しいとは言えない」と答えました
つまり接種していた人がウイルスを伝播していた可能性を今になって認めたということです

2年以上前から多くの人たちが言っていたことに ようやくワレンスキーが追い付いてこれまでの自分の発言を否定し接種者がコロナ拡散の一因であることを渋々認め始めたというわけです
そして自分が意見を変えたことを「科学とウイルスの進化である」といったのです
しかしウイルスの進化は関係ないですよね


最初の接種の時からコロナは接種をしても広がり続けたのですから むしろ最初から接種者はコロナを広めていたのです。

FDAに続きCDCも言い訳をしながらも手のひらを返し始めました
信じて接種してしまった人たちは裏切られました


だけで世の中とはこういうものなのです
これでいいとは言いません
絶対に良くないです
しかしこういう大きな組織の責任者

つまり権力者とはこういうものなのです

権力は噓つきです
そしてメディアも その嘘つきな権力のひとつです

騙されないで皆さん またお会いしましょう


くろもりみねお でした
 

黒森美音王チャンネル

一方日本では、PCR真理教、ワクチン真理教の教祖ともいえるこの方が、
次のように発言しました。

 テレビ朝日の玉川徹氏が4月19日、レギュラーコメンテーターを務める「羽鳥慎一モーニングショー」(同局系)に出演。「コロナはたいした病気ではない」と断言、ネット上をざわつかせた。

 番組では、今年のゴールデンウィーク(GW)を特集。国内旅行者数は2450万人と予想され、コロナ禍前を上回ることなどを伝えた。

 人出が戻ってきたGWについて、意見を求められた玉川氏は「水を差すようですけど、コロナの感染が終わってない。専門家も今回のGWが開けると感染が増える可能性があるのではないか、と。すでに第9波に入っているという専門家の分析もある」と警鐘を鳴らした。

 続けて「もともと健康な人と若い人は、はじめからコロナはたいした病気ではない、結果的には。しかし、基礎疾患を持っていたり、高齢だったりする人は、最初から今でもやっぱり気をつけなければいけない」と、〝コロナはたいしたことがない〟と発言。だが、現在毎日行われている感染者数の発表がGW明けから週1回になることについては「非常に腹立たしい」と憤慨した。
 ネット上では「コロナはたいしたことないって、あんなに煽っておいて…」「コロナを煽った筆頭の人間が今更何を言っているの?」と、一部視聴者からは不満噴出だ。

『はじめからコロナはたいした病気ではない』とコメントしましたが、コロナ禍のはじめから危険な感染症と強調していたのは、ほからならぬ『モーニングショー』であり、筆頭格は玉川氏。PCR検査にしても、玉川氏は〝検査機関を増やすべき〟の一点張りでした。コロナの恐怖を煽り、PCR検査機関に人が押し寄せれば、パニック状態に陥るのは当然のこと。さんざんコロナを煽っておきながら、“はじめから”たいした病気ではないと言ってのけるのは、いかがなものでしょうか」(週刊誌記者)

 必要以上に水を差すと、反発を招きかねない。

Asagei Biz 2023/4/19

マスゴミも、手のひら返しが始まりましたね。


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