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レプリコンワクチン接種は医療犯罪




★9月28日からレプリコンワクチンの接種が日本で始まるという話も聞きますが、実際に日本では接種へと動いているのでしょうか?

A)厚労省が認可したレプリコンワクチンは旧武漢型コロナに対する商品であるが、武漢型ウイルスは既に過去の株となっているので実際に使われるのはオミクロン型でなければ無意味である。しかし、国民の8割が旧型mRNAワクチンを頻回接種されており、抗原原罪のためにオミクロン型を接種しても反応するのは旧型コロナに対する抗体である。政府や厚労省はこの事実を知らないはずはないので、世論操作の影響を見ながら新型のレプリコンワクチンの接種を開始すると考えられる。何れにしても企業では様々なデザインが考えられており、それが日本人に実験的に投与されるのは現政権下では時間の問題である。

★レプリコンワクチンの弊害を改めて教えていただけますか。

A)レプリコンワクチンもmRNA型であるため従来型の難分解性mRNAワクチンと同様の深刻な副作用が頻発する事は間違いない。レプリコン型ではRNA遺伝子が細胞内で増幅される過程で様々な突然変異が起こる可能性が高く、「どの様な障害が追加発現するかは不明」が現時点での結論である。一方、従来型のmRNAワクチンではエクソゾームを介するシェディングが深刻な問題となっている。従来型ワクチンのmRNAは細胞内で希釈される為、エクソゾーム内に取り込まれる濃度はかなり低下する。従って、従来型ワクチンに由来するスパイク含有エクソゾームによるシェディングが様々な影響を与えていると考えられる。多量の遺伝子が増幅されるレプリコンワクチンではエクソゾームに含まれる遺伝子の量が桁違いに多いと考えられる。このために、エクソゾーム表面のスパイクの影響に加え、新たな細胞で遺伝子増殖が繰り返される可能性があり、その危険性が強く懸念される。すなわち、レプリコンワクチンでは従来のmRNAワクチンの弊害に加え、未知の様々なリスクが生じる可能性が高い。こんな得体の知れない代物をマトモな安全性試験もせずに人体に投与することは医療犯罪以外の何者でもない。これに関与した政府や厚労大臣はその責任を厳しく問われなければならない。

井上正康先生

井上正康先生のメルマガより引用させていただきました。
政府や厚労省は、国民の健康を守るべき責務を負っているにもかかわらず、
国民を騙して遺伝子毒物の人体実験をしています。

井上先生が述べておられるように、これは医療犯罪です!

ラグ・ロス解消へ「日本を魅力ある治験の場に」中井医薬品審査管理課長、日本人P1要否議論に期待

厚労省課長の発言です。
国民の健康を守るため、国民に奉仕すべき国家公務員として、あるまじき発言ではないでしょうか!
国民は実験動物ではありません!

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