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次のプランデミックに向けて、悪魔たちが準備を進めているが、抗いましょう!

以前から、オーストラリアや欧米諸国では鳥インフルエンザ・パンデミックの下準備が着々と行われており、健康な鶏や家畜まで大量に殺処分されています。
支配層は複数種類の伝染病のパンデミックを考えているようですが、偽の鳥インフルエンザが次の出番のようです。


本当にバカらしくて笑っちゃうほどですが、彼らはワンパターンの茶番劇を何回繰り返せば満足いくのでしょう。米大統領選を見ても、老人しか表に出てこれなくなっていますし、ビル・ゲイツも老人で時代遅れのことしかできずすぐにバレます。それとも私たち9割の人間はバカすぎて何もわかっていないと思っているのでしょうか。

残念ながら、次のパンデミック茶番劇でも彼らに騙される人が大勢いるのなら彼らは歓喜にわき、何度も何度も茶番劇を続けるでしょう。

残念ながら、彼らの詐欺にすっかり騙されてCovidワクチンを接種した人が多く免疫力が弱くなっている人も多いでしょうから、体調を崩したりインフルエンザのような症状も出るでしょう。彼らはその時を見逃さず、魔法のPCRを使って鳥インフルエンザでも何でも大量発生しているかのように見せます。

2019年秋に「イベント201」が開催され、その直後にCovid-19パンデミック茶番劇が上演されました。そして今年10月に同じようなイベントが開催されます。

「国際鳥インフルエンザ・サミット」と呼ばれる卓上演習です。

その直後に、「恐ろしい鳥インフルエンザのパンデミックが始まった~~!」と世界中のメディアが報じれば、第二のパンデミック茶番劇の始まり始まりです。

日本政府も(丁度良いタイミングで)前回よりも強力に自治体や国民に命令できるような制度(規則)を作ってしまいましたから、ソーシャルディスタンス、マスク、隔離、行動の不自由、ワクチン接種を強制する恐れもあります。しかしファウチが連邦議会で白状した通り、これらのどれもインチキであることが明らかになっていますから、政府のくだらない命令に従う国民はどれだけいるのでしょうか。

まだ政府の命令に従うのは日本国民だけなのかもしれませんが。いくら新制度(規則)を振りかざしてもそれは国民の意思に反して政府が勝手に決めたこと。その行為は独裁であり違法です。

ですから国民には関係ありません。


そんなことを振りかざす前にCovidパンデミック時の対応、ワクチンの被害状況、死亡状況を何も検証せず、国民に真実のデータを隠蔽し続ける政府が国民に同じことを繰り返すよう命令する権利などありません。私はそのような状況になっても堂々と拒否します。バカらしい!

閣議決定とはそもそも何か?―その濫用は「法の支配」を蔑ろにし「人の支配」を生む(高安健将さんインタビュー)

閣議決定というのは政府内における最高の意思決定であり、その政府全体に貫徹されるべき決定・方針・合意事項ということになります。ただ、それはあくまで政府内の決定であり、法律ではありませんし、国会を縛るものでもありません。

むしろ、当然のことなのですが、憲法や法律の範囲内で行わなければならないものです。

閣議決定で犯罪政府が勝手に行動計画などを決めても、それは憲法違反であり、国民は従う必要はありません。
ブログ主さんのおっしゃるとおり、悪魔政府や厚労省の殺戮計画には従いません。

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