手紙とか読まないひとに書く手紙
ずうっと渋滞してしているがいい

夕方帰れる事は稀な生業。バスからみえる月がきれいであったけれど、降りてみる気にはならなかった。日用品と少しの食材を買う。疲れを感じて、仮眠してから厨を、とおもうと夜中。
noteみてから微弱モードでも動く。救われた
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