ひとりがね、家出の夜に視たものは彗星→崩壊→流星雨って

隠れ蓑…何かとそういうものに宛てられる事あり、今回もそうなのだろうかと。『曼陀羅華X』読了。公権力の監視を利用して護られるもの、借り物と妄想から紡がれるシナリオ…示唆に富むね、古川節。春など何処へ?初夏は望まれるのか?