冗談じゃないわっ！！

龍神様と共に、自己統合やってきて

・生きづらくなるのは、本当の自分を見失ってしまった時。
・心の声を蔑ろにしない。
　自分を人生の主役にしないと、幸せにはなれない。

ここが、腑に落ちたから
そのお手伝いができるサロンをやってきた。

心の内側をみること。
魂にアクセスすること。
本当の自分を知って、出していくこと。

まーさんと統合するまでに、
自分のそれは
ある程度完成したつもりでいた。

けど…

実は、まだまだ本当の自分を
眠らせていたんだと

最近、実感させられてばかりで

特に、置いてきぼりにしちゃってた
性的な部分を振り返ったり、
インチャを見つめたりして

本当の自分が見つかるまで
更に、ベリベリと皮をむき続けてる。

新しい（と感じること自体、目を背けてた証拠だけど）
自分は
奔放で、不器用で、

はじめは嫌悪感が強くて
取りこむのが苦痛だった。

楽しくもなかった出来事を振り返り。
出てきた自分も好きになれず。

ほとんど毎日泣きながらの向き合いが続いた。

しんどい出来事が、これまでに
こんなにも沢山あって、
傷ついて、拗ねて

「わたしがいけなかったよね」劇場と
「だからわたしは愛されない」劇場を
散々やってきてしまって

だから、まーさんに
「このまんまのわたしを愛して」って言えない。

まーさんも、何かしらの引っかかりがあって
わたしに「愛してる」って言えない。

このグチャグチャを解くために、
裏の７段階を仕込んであるワケだ。

しんどいね。

けど。

ツインには、
自分を飾ることも、偽ることもできないし
その必要もない。

本質むき出しのお互いにこそ、
惹かれるのだと思う。

だからわたしは、まず
むき出しのわたしを直視している。

27年、くーさんと一緒に生きて
21年、母親やってきて
わたしは
そっちがわたしだと思い過ぎてしまってたけど

それは、わたしに
「後から貼りつけたもの」に過ぎなくて

どけてみれば
わたしは、ただの女だった。

まーさんの胸に飛び込みたくて
だけど、他の全てを失うのは怖くて
ブルブル震えている、
弱っちい女だった。

見続けて、抱きしめて
もう嫌いではなくなった。

そしてこれからは
このまんまのわたしで、まーさんに会いに行く。

何が起きるとしても。

素直に、そう思えてきたら…

新しい内側の声が、
聞こえるようになってきた。

『ねぇ、一体いつまで、ここにいるの？』

『いつまでわたしを、待たせとくつもり？
まーさんの傍にいるのが当たり前、
それでいい筈なのに』

『なんで、人生前半があんなにしんどかったのか、もう解ってるんでしょ？
反転させたこれからの世界が
どれだけ幸せか、感じたいからじゃない？』

『もう！さっさと行こうよ。

このままじゃ、幸せに生きられる時間
減っちゃうよ？？』

『そんなの、やだよ。
どんだけ耐えてきたと思ってんの？

全部「これから」の為に経験したことだったのに、
肝心の「これからの時間」が足りないなんて…

冗談じゃないわっ！！！』

…ごめん。

本当は、この声は
新しいものなんかじゃないよね。

あなたは、ずっと
不満をくすぶらせていた。

言っても、わたしが
聞ける段階じゃなかったから。

本当は、このブログを書き始めた頃から

あったよね、この想い。

ここを越えられないなんて

一番大きな
身口意一致を
させてあげられてない

じゃないか。

ここ、越えなくちゃね。

わたしは、わたしを
幸せにしてあげたい。