見出し画像

noteにギュンっっって心持っていかれた日|ハンドメイド作家さんもぜひみんな取り入れてほしい

こんにちは、たまこです。

さて今日は、noteを利用し始めてギュンっっっと心つかまれたことについてお話しさせていただこうと思います。

「ギュンってなんだろう…」って画面の前で突っ込みいれたあなた、ナイスツッコミ!


今こうしてnoteでいろいろ書かせてもらってる私ですが、
WEBライターとして色んな媒体で記事を書かせてもらっている私ですが、
実はnoteで執筆するということが今までなくてですね。

個人法人問わずあらゆる利用者がいるnoteですから、もちろん知ってはいました。

ただ、記事を書くということになるとオリジナルサイトやWordpressブログがやはり圧倒的に多くてですね。

何が言いたいかというと、noteで書く、いろいろな機能を使うというのが初めてなので、何もかもが楽しくて。

でもやっぱり時間が取れないときもあって…って最初の記事を上げるまでが大変だったんです。
(なんでもはじめの一歩を踏み出す時って、なんだかんだ言い訳つけて後回しにしちゃいがちですよね…私もまだまだ。反省です。)


でもですね、「おぉぉぉぉぉnoteおぉぉぉ好きだ!!書く!!!」って思った出来事があって。

それが、こちら。

noteユーザーの皆さんなら「何こいつ当たり前のこと言って騒いでるの」って感じかもしれませんが…


これ、記事の下書き保存したときにでてくるメッセージなんです。

こんなこと言ってくれる媒体、他にありますか?


もう一瞬でギュンっっっと心つかまれましたよ、私。

それからどうしたって?
記事書いて、下書き保存して、メッセージに癒されるって繰り返してました。(書いて公開せい!ってツッコみいれたあなた、グッジョブ)


しかも、ワンパターンじゃないんです。

最初に心つかまれたとしても、毎度同じだと「あ、仕組化してるのね」って思ってくるじゃないですか。

でもその気持ちを、私(ユーザー)にさせなかった。


当たり前?こんな小さなことで?

いいえ、これこそハンドメイド作家も取り入れるべき「ファンを作るための行動」でしょう。


万歳して喜ぶほどではない、一瞬でファンになって課金勢になるわけでもない。でも、少し心が躍ったのが自分でもわかった。

こんなとき、皆さんにもないですか?

その気持ちを、多くの利用者のたった一人である私に感じさせたnote。お見事です。


さて、ではこんな素晴らしいnoteの「小さいけれど大きく人の心をつかむサービス」。
ハンドメイド作家はどう取り入れていけばいいのか。

とても簡単なことだと思います。

ここから先は

878字

スタンダードプラン

¥500 / 月
このメンバーシップの詳細

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?