田口さやか

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ハンドメイド作品の価値を上げる考え方

宝石が綺麗だから身につけたいんじゃなくて、 宝石が似合うような自分になりませんか？ と言う角度から作品の価値を伝えたりする方が人は興味を持つし、 本質的だと思う。 もちろん、「今のあなたじゃこの宝石が似合わないよ」と言うことではなくて、せっかくこの宝石をお迎えするのなら、 今まで気にしていなかったスキンケアを意識しよう、とか 今まで蔑ろにしていた自分の幸せをちゃんと考えようとか、 今まで後回しにしていた自分を大切にすると言うことを、ちゃんと向き合おう とか。 そうやって、

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    • 得たものではなく”出したもの”が自分の存在となる

      私が大切にしていることで、 ”自分＝場所になる” という考えがある。 これは、ヨガ哲学の本山博先生のいうところの 「場所的”個”になる」という事であり、 ラムダスが大切にしている バクティーヨガの考えでもあり、 エドガーケイシーが言うところの、 「祝福の水路」の意識でもある。 『自分＝場所になる』 と言うのは、 自分（自我・エゴ）を手放し、 もはや空間として、誰かが心地良い人生を送るための（成長し歓喜する人生を送るための）場所（箱）になる という感覚。 自分（自

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      • 売り上げが自然と上がる自分の整え方

        売れることが、嬉しい状態ではなく、 売れることがごく当たり前の状態の時に、売り上げが上がる。 「そりゃ売れて当たり前だよね」 と思えるようなフロント活動の実践、日々の仕事、アウトプット、スピード。 「そりゃ売れて当たり前だよね」 と思えるようなニーズとタイミングに合わせた作品やコンテンツ。 だから、別に売れたって嬉しくない。 平常心のまま。 それがコンフォートゾーンである時に、 売上はごく自然と立っていく。

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        • ハンドメイド販売のコツ。脇役になってみるということ。

          この度noteを始めてみました。 制限時間は15分。 日々15分で、書けることを書いていこうと思います。 このnoteで伝えていくこと内容は主にハンドメイド販売のヒントや、日々自分が作品販売をしていて気がついたこと、そして、私はハンドメイド作家さんのコンサルや講座開催なども日々活発にやっているので、ハンドメイド作家さんのリアルな声から、記事を綴っていきます。 ハンドメイド作家さんに役立つ内容を発信していきたい。 そんなことを思いながら5年くらい活動をしてきて、アメーバ

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