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paildがAWS Activateの協業パートナーに参画。限定オファーを発表|paild紹介記事

こんにちは、法人カードのクラウド型発行管理サービスpaild(ペイルド)のサポートチームです。

本日、AWSから発表があり、paildを運営・提供する株式会社Handiiからも、プレスリリースを発表いたしました。

株式会社Handii(東京都中央区、代表取締役社長兼CEO:柳 志明)は、アマゾン ウェブ サービス(AWS)が提供するスタートアップ企業を対象とした支援プログラム「AWS Activate」の協業パートナーに参画し、法人向カードのクラウド型発行・管理サービスpaildの限定オファーの提供を始めることを発表いたしました。

paildは、管理画面から何枚でも自社で利用できる法人カードを発行することができ、会計システムとの連携によりバックオフィス業務のDX、会計処理の自動化・円滑化を実現するサービスとして、ストレスなく決済できる環境づくりを支援しています。

特にITツールと親和性の高いIT企業やスタートアップ企業では、クラウド会計システム等との自動連携を利用し、決済の実行から会計処理までを自動化させるなど、バックオフィス業務を強力に効率化していく決済インフラの一つとしてご活用いただいています。

paildのご活用事例はこちら

そんな中で、国内のスタートアップ企業を支援する取り組みに参画できることを喜びに感じています。ますます、スタートアップ企業でご活用いただけるpaildのご活用方法やメリットを、知っていただけるといいなと考えております。

今回はpaildでAWS等の海外サービスを使うメリットを2つご紹介します!

1)海外サービスを利用する会計処理を楽にする

会計処理プロセスにおいて特別な課税対応の必要なケースのある海外サービスの決済において、paildは会計システムへ連携する決済データに情報を付与・編集できるという特徴を生かし、このような会計処理の円滑化・自動化に寄与します。

2)海外事務手数料が0円

一般に外貨建てのクレジット決済において数%かかることの多い海外事務手数料がpaildでは無料です。


これら2つのメリットについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています!ぜひご参照ください。


サービスのご利用開始は登録後、オンラインで完結する手続きを経て最短30分で可能になります。(ご利用開始までの時間は、申請状況により前後いたします)

ご登録は、AWS Activateのキャンペーンで5万円チャージを受ける場合には、AWS Consoleからお申し込みください!

paildは今後も、より快適にお使いいただけるプロダクトになるよう、ユーザー企業様のお声を聞いて成長してまいります。今後ともよろしくお願いいたします!

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