お頭の辞書。
今回はお下品です。
苦手な方はご注意くだされ。
「刀剣乱舞-ONLINE-」より
自分も原因だという発想がない姫。
(ごっちんが尋ねたのは博多と乱)
そして話は巡り巡ってあの男の耳にも入る。
あ…………。
「よりにもよって審神者部屋の前で叫びやがった」
本丸の中心で(お頭への)愛を叫ぶ日光。
「敬愛するお頭が、主におかしな目で見られるなど我慢ならん‼」
私は刀剣男士とは主たる審神者に対し、目一杯見栄を張りたい・ええかっこしいな神々だと思っています。(思いの形はどうであれ)
その方が何かと美味しいし。
ん?姫が何か云いたそう。
姫鶴:…………。
日光:姫!何でしょう?
姫鶴:誰かをあげるのに、誰かをおとす。
よくないよ?
日光:お気持ちは理解りますが、疑惑の目が他へ向くよう誘導するは基本。
御前の教えです。
姫鶴:………なら、しかたないか。
日光:はい。
姫鶴:でも、うち以外ではだめ。
日光:はい!勿論です。
御前:…………。
南泉:俺100%とばっちりだにゃ~~~!
……て、こんなものを描いた報いか、ひっさびさ便秘になったでござる。
誰の呪いだろう?