なにかを見つけて、それを面白いと感じられる力
子どもの頃、空に浮かぶ雲を見て、「ゴジラに見える」とか「アイスクリームみたい」などと空想をしたことはありませんか?
他にも子どもって不思議なものに目を奪われたりして、そこから動けなくなったり。
でも、大人になると雲は雲でしかなく、何でも無いもにに目を奪われることもほとんどなくなってしまったりするものです。
きっと色々な情報が目や耳、そして脳内に蓄積される続けることで、多少のものには反応しにくくなってしまっているのかもしれません。
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