見出し画像

遠隔healing をはじめます

わたしたちは音でできている

音楽に癒されたり、元気が出たという経験はありませんか?
私自身も嬉しい時や悲しい時、常に音楽からたくさんの元気や勇気をもらって救われてきました。No music , No life.

実は私たちも、量子力学の世界では音(振動・周波数)からできていると言われています。

新しく始めることになった、遠隔ヒーリング。これはサイマティクスセラピーという音を使ったヒーリングです。いつかお届けした新月便でも「倍音は壊れたDNAを修復する」ということをお伝えしましたが(正確にはDNAを修復するのは528Hzで愛の音とも言われています)、サイマティクスは元々ナチスドイツがしていた研究をイギリスのマナーズ博士が善用した技術で、マナーズ博士は薬漬けにしたり患部を切り取ったりする治療は医療とは言えないとし(1930年代)「音で人を治すことができる」ということに気付き、生涯を研究に捧げた天才医学者だったのです。

サー・ピーター・ガイ・マナーズ博士の経歴:国連のダグ・ハマーシェルド最高賞受賞。世界保健機関WHOの中心メンバー。「国際代替医療大学」の教授。業績は母国イギリスとドイツでは著名。サー(貴族)の称号も受けている。

人体のひとつひとつの臓器は特有の音を持ち、弱っている臓器に正常な時の臓器の音(周波数)を当てることで共振共鳴を起こし、元の健康な状態を取り戻すという研究から生まれたサイマティクス・セラピー。

わたしたちや私たちの周りにあるものすべて(自然界に存在するものも人工物も)は音(振動、周波数)から出来ています。ちなみにハーブは人体の臓器やパーツのどれかと共振共鳴し、そのパーツの正常な時の音を持っています。


先日投稿したInstagramより

画像1


亀の甲羅は1088Hzで出来ており、フライパンに砂をまいてこの1088Hzの周波数を当てると砂は振動によって亀の甲羅の模様を描きます(クラドニ図形)。周波数が高ければ高いほど複雑な模様を描き、神聖幾何学や二次元の図形だけではなく、三次元をも形成するそうです。

わたしたちを含めた地球上の万物(見えないものも含めて)は音で形成され、そして音(周波数)は祈りと同じように時空も超えます。祈りに効果があるということは量子力学や科学の世界でも解明されてきており、祈った時と祈らない時では、手術の成功率や植物の発芽率などにも影響を与えることもわかっています。もちろんわたしたちの“念”も飛びますよ〜。実際に経験したこともあります。

自然界も、科学も、アートも、哲学も、精神世界も、すべて突き詰めてゆくとひとつに繋がっていきます。元々エネルギーに敏感な方や、ホメオパシー、フラワーエッセンスなどのエネルギー療法を学んだことのある方はこの遠隔ヒーリングについても腑に落ちやすいのではないかと思います。

遠隔ヒーリングでは、マナーズ博士が研究によって見つけ出した心や体に効果のあると言われる数千という音の中から選んで皆さんにお送りします。

「変える」のではなく「元に戻す」。わたしたちは「ありのままで大丈夫」。

ありのままで大丈夫ということを思い出せば、自然に恐れも消え
“今”をより輝かせて生きてゆくことができるはずです。

こちらのMVおすすめです♩

音楽を聴くとそのメロディに使われている音の周波数、言霊の周波数、そういったものにわたしたちの心や細胞などが共振共鳴して癒しが起こるのでしょうね。

サイマティクス・セラピーは私の周りの偉大な方たちが既に取り入れて実際にセラピーをしています。これから先の未来にはこういった治療やセラピーが、もっと増えてくるかもしれません。

音や人にもよりますが
・心が落ち着かない時も眠りが深くなり、ぐっすりと眠ることができた
・多幸感を感じるようになった
・不安や恐れ、心配がなくなった
・クリアになり気づきやインスピレーションが増えた
・パートナーや家族との関係性が良くなった
・肌がきれいになりお化粧のノリがよくなった
・お化粧をしなくなった
・火傷が早く治った
・姿勢が良くなりスタイルがよくなった
・ウェストが細くなった
・臨時収入があった(なんと)

などなど様々な報告を聞いています。
(ちなみにアンチエイジングや美容にまつわる音もあります)

フラワーエッセンスもそうですが、エネルギーはブロックがあると受け取りにくい場合があります。ぜひ楽しんで受け取ってみてくださいね。
私の友人は単純で信じやすい(本人談)のでよく効いているようです。


◆healingを受けてくれたある友人の感想はこちら(2020.8.30追記)


◆よくご質問される遠隔healingの仕組みを書いてみました(2021.3.24)


感じたことをそのまま綴ってゆきます。 面白いなぁと感じたらスキしていただけると、とってもうれしいです。