Photo by inagakijunya 『わからないままの通り雨』ー詩ー 108 cofumi(こふみ)詩*作詞 2024年1月24日 09:54 パラっと雨が降ったんだってそう思ってたキミが怒った理由がわからなくてでも知りたくて仔猫のようにキミの後ろをトボトボ歩いてるむしろキミが好きで惑星の一つでもプレゼントしたいのになんならこの先のボクの時間はキミに捧げて200歳まで生きてもらいたいのにキミの涙って気づく頃にはとっくにそれは消えていて歩くことを止めたらキミが遠く小さくなってわからないまま心はしぼんでボクの足元に雨が降り出した✴︎✴︎✴︎X投稿 #詩 #poetry #lyric ダウンロード copy #詩 #Poetry #lyric 108 書くことはヨチヨチ歩きの🐣です。インプットの為に使わせていただきます❤️ 記事をサポート