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Reminiscence

「わたしたちはみんな敵じゃない」
「それを示さなきゃ」
みたいなことばかり考えてきた気がします。
ことばを超えたとこへいこうと、手を変え品を変え、
思い出せる自分の奥からの強い願いというのはどれもそんなかんじの、戦い感のあるもの。

はなであり
うつわであり
ねこである
あなたであり わたしである
・・・

それは、みんなひとつだよってことです
昨日も明日もある日も今ここにしかないよって
でもここに、窓があるよ
ステージだよって

(けど意味不明だったよねきっと いつも たいてい)
(おかしなこといっちゃだめ、ってずっと思ってきたから)

だいたい、なにがなんだかじぶんでもよくわかっていなかった

わかってるのに、こうなのに、みたいな感覚があっても
ことばにできない、みたいなこどもだった
それがつづいてた

この素潜りが終わった先に、なにかべつのことが見えたりするのかな。
今すでに癒されてたなら何を思うかな・・?
「ただただおだやかにねっころがっていたい」
今はそんなかんじ。。

動き出したい気がしてきて、
いちばんてごろな気がして
noteを触ってみることにした数日前です ☀︎


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