夢を応援する ”note図書館” を実現させる!
あなたの夢を応援したい!
夢応援隊 くらげです☺︎
今回のテーマは
私の夢
「夢を応援するnote図書館」
夢と応援をつなぐ『note EXPO2021』に参加しています😆
先日「noteに疲れた〜」という記事をアップし、これからはマイペースにnoteと付き合うと決めたばかりなのに、もう企画参加⁉️
「はて、マイペースとは?」そんな声も聞こえてきそうですね(笑)
実はnote疲れを経験したからこそ見つけられた『夢』があります。今回はその『夢』についてあつ〜く語りたいと思います!!
▼note疲れの原因
note疲れの原因は2つ。
① 書くことに疲れた
② 結果につながらないことに疲れた
でも、noteを辞めようとは思わなかった。
その理由は3つ。
① noteで繋がった人達があたたかい
② もっと読みたいと思うnoterさんがいる
③ 有名な本よりも学べることが沢山ある
じゃあ、向き合い方を変えればもっとnoteが楽しくなるんじゃない?って閃いたんです!!!
▼ つくる、つながる、とどける
自分が書きたいことを書いて、自分が楽しむために始めたはずなのに、いつの間にかPV数やスキの数などに縛られ、結果、何を書いていいかわからなくなってしまいました。
でも、記事が書けなくたってnoteはやっぱり楽しかった。
誰かの記事を読む。
そこに新しい発見や、学びがある。
コメントで交流もできる。
会社でも「このnoteの内容、めっちゃいいよ〜」「これ参考になるよ〜」「今日書いてた記事、めっちゃよかったやん」そんな、noteを通じた交流がありました。
noteの楽しみ方は記事を書くだけではない。
そして、読むだけでもない。
自分の想いや考えを
誰かの想いや考えを
「とどける」
「とどける」こともnoteの大きな楽しみの1つだと、気づきました。
そしてもう1つ。
あぁ、みんな同じことで悩んでいるんだ…。
って気づきました。
実は「note疲れ」について書いた記事への反応が、いつもより速かったんですよね。(スキがつくスピードが早い!!)
この経験から見つけたnoteとの向き合い方が
「夢」
「応援」
「とどける」
▼とどけることで夢を応援する
noteの記事を読んでいて、特定の誰かに読んで欲しい、オススメしたいと感じることってありませんか?
例えば…
「●●さんは、部下の育成について悩んでいたから、この記事が役立つかも!」
「▲▲さんは、子供との向き合い方を勉強していたから、このnoterさんとつながったら良さそう!」
「◆◆さんとこのnoterさんの感覚って似てるから、興味あるんじゃないかな。オススメしてみよう!」
こんな風に、誰かの「悩んでいること、学んでいること、探していること」に合わせて、記事をセレクトしておとどけする。
読み手側は自分の知りたいことを知れる。新しい発見もある。悩みを解決することができるかもしれない。
そして、書き手側noterさんは、1人でも多くの人に知ってもらえる。
知ってくれる人が増えることで、反応やつながりが増え、note疲れの解消や夢を叶えるきっかけを掴める可能性もある。
これって、読み手側も書き手側もお互いがHAPPY☺︎だと思いませんか?
この連鎖をたくさんの人に繋げていき、HAPPYの輪を広げていく。そのきっかけが生まれる場所を作りたい。
▼note図書館のコンシェルジュ
小さなnote図書館を作り
その図書館の館長になる
これがnoteとの新たな向き合い方として考えたこと。
でも、ちょっとピンとこない。
…館長?
うーん。なんか違う。
館長なんて大それたものじゃなくて、なんか、もっと柔らかい雰囲気のある言葉で、その人1人1人に合わせたホスピタリティ溢れる感じにしたい。
インフォメーション!
いや、センスなさすぎ。
キュレーター!
お!ちょっとかっこいいぞ。
でも、ちょっと違うな。
コンシェルジュ!
おぉ、いいじゃないか!
これでいこう!!
と言った具合に、一人でノリツッコミをし「コンシェルジュ」に決めました。(果たしてコンシェルジュという言葉にセンスがあるのかどうか…)
今後、くらげは『小さなnote図書館のコンシェルジュ』になります!
▼何をするの?
ものすごーく簡単に言うと、
たくさんのnoterさんの記事を読み、分野ごとのマガジンや紹介記事を作っていきます。
例えば、子育てに悩んでいる人向け、キャリアアップを目指す人向け、恋愛に悩んでいる人向け…といった感じでカテゴリ分けをしながら、オススメ記事を集めていくという感じです。(ただし個人の趣味、趣向で選びます)
ただ集めるだけでは面白くないので、その記事を読んで感じたことや自分なりのおすすめポイントなんかもまとめていけたらいいな…と思っています。(ヴィレヴァンの商品についているキャプションカードみたいなイメージ)
読んで欲しい!と思って発信している人と、悩みを解決したい、学びたいと思っている人をつなげる。そんな取り組みです。
何か知りたいとき、悩んだときに「くらげ図書館に行けば何か参考になる記事があるかも」ってフラッと立ち寄れる、そしてそこから繋がりが広がっていく。そんな空間になれたらいいなって思っています。
そして…
「せっかく書いたのに読んでもらえない」
その悩みは、私が解決します!!!
素敵な記事を書いている方がたくさんいるのに、人の目に留まらないまま埋もれてしまう。そして、note疲労を起こしてやめてしまう。この負の連鎖を少しでもなくす。
私は、これが誰かの夢を応援することに繋がると信じています。
▼書かないの?
わたしは記事を書かないのかと言うと…
書 き ま す 。
だって、わたしも書きたい。(笑)
自分の記事を書くことと、みなさんの記事の紹介文を書くことで、私もライティングスキルをつけていきたいと思っています!
今後、どういった割合で「書く」ことと「コンシェルジュ」を行っていくかは未定です。
もしかしたら、書きたい欲が旺盛な時は、ひたすら書き続けてるかもしれないし、オススメしたい記事がありすぎて、コンシェルジュに集中したい時は全く自分の記事は書かなくなるかもしれない。
ここはのーんびり、マイペースにやっていきたいと思います。
最初は小さな小さな図書館になりますが、少しずつ本を増やしていきますので、応援していただけると嬉しいです☺︎
まとめ
✅ note図書館を作ります!
✅ コンシェルジュとして、悩みや 知りたいことに合わせた記事を紹介!
✅ いい記事なのに見てもらえない…という記事を1つでも減らす!
✅ 見てもらえないことが原因のnote疲労を解消!
人と記事、人と人をつなげ、
夢を叶えるお手伝いをします!
以上、『叶えたい夢』でした!
叶えたいじゃなくて、叶えます!!
応援よろしくお願いします☺︎
ご覧いただきありがとうございました。
またお待ちしています☺︎
こちらの企画に参加しています
夢と応援をつなぐ
noteEXPO2021
自己紹介
大切にしている事
少しでも「いいな」と琴線に触れた記事があれば、よければサポートをお願いします☺︎とっても励みになります!!