初めまして! 幼い頃から読書が好きで、学生自体は物語を描くことに没頭していた私ですが、社会人になり時間と余裕がなくなり、情熱と趣味への渇望が消えうせた結果、この1記事を書くのに2週間を要す有様。 こんなことではいけない! と思い、何か短くても文章を完結させるという体験を重ねるためにnoteを始めました。 まずは自己紹介名前:甲斐﨑マイコ(これは本名のアナグラム) 誕生日:1992年11月 年齢:26歳(もうすぐ27歳) 性別:女(でも女の友達は少ない) 趣味:なんでも始め
[短歌] 七輪のほのかな光に見送られ父はこの世を去ったのでした
左手の中指の先でボロボロにはがれたマニキュアみたいな人生
先日「自己肯定感」というワードがTwitterのトレンドに入っていましたね! 自己肯定感、私はめちゃくちゃ低いです。今はすこ~し回復してきましたがそれでもぜんぜん。 というわけで、2回目は私の自己肯定感について書いてみようと思います。 根底をなすもの私の自己肯定感の根底をなすものは、間違いなく幼少期の成功体験の少なさだと思います。 私の両親は自営業で定食屋を営んでおりました。 実家とお店はつながっていましたが、私たちが学校から帰ってくる時間はちょうどお店も忙しく、顔を