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アウトプットサイクルを回して自己成長する

今まで私は、樺沢先生の読書キャンペーンのある時だけ、ボールペンとマーカーを使いながら本をしっかり読み、感想文を書いていた。
読書脳を読み本を読んだら必ずアウトプットしなくてはいけないことはわかっていた。
自分の文章に自信がない。
つい他のことをしてしまい感想文がなかなか書けなかった。

しかしアウトプットの章を読み、現実を良い方向に変え、自己を成長させるのには、アウトプットが絶対に必須だと、思った。
このチャンスを逃してはならない。
インプットすることの2倍以上アウトプットをしないといけないことも大切なこと。
自分で考え決断し、新しいアイデアを盛り込み、より良いものへと改善していくこと=「アウトプット仕事」だとも。
「アウトプット仕事」を続けていると
自分ならではのオリジナものが生まれる。
0から1を生み出すことが可能になる。
アウトプットの力を今度こそつけていきたいです。
それには読書したら必ず、400文字以上の感想を書く。
または、息子を捕まえて本の内容で議論する。
本の内容を振り返り、自分の場合はどのような行動がとれるかを考える。
整理して構成して文章に書きだす。

日記も毎日書きます。
出来れば400文字以上書きたい。
でも、無理な時は3行ポジティブ日記を書く。

そして情報発信する。
人に見られて読まれるので、私の脳内も活性化されるとか。
でも、個人情報を出しすぎること、悪口、批判、誹謗中傷は絶対に書かないように気を付けたい。

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