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間(あいだ)が財産"幸せの道編"

[ここでの話]
めっちゃ幸せになるコツとして、"間(あいだ)が財産"と言うものがあります。

間が財産とは、
自分と相手の、"繋がり"と"関わり"、"ありがとうの言葉"、"笑顔"、"信頼関係"、"絆"の"間(あいだ)"を財産とします。
それで、繋がりや関わりの財産を、ガチで1人と3年以上かけて作ったら、めっちゃ幸せになれると言うものです。
そして、"幸せの答え"は、"間(あいだ)"です。
自分と相手で、笑い合ったり、支え合ったり、励まし合ったり、お互いが笑顔になったり、感謝し合ったり、苦楽を共にしたり、この様な間(あいだ)がいくつもあったら、めっちゃ幸せになれます。
だから、"幸せの答えは間"です。
そして、この様な間が財産で、沢山あると、本当に幸せになれます。
僕が今ある間の財産を持ってどう思ったかと言う今回は話です。


[間(あいだ)を財産としてどうなったか]
友達もでき、親友もでき、家族も仲良く、職場の人達も皆さん優しく、ネットの記事を投稿したら良い反応がいくつもあったり、神さまとも仲良く、めっちゃ幸せになりました。
自分と人達の間(あいだ)がキラキラし出して、そう言った間が沢山あり、本当に間を財産として良かったと思いまくります。

これが、"幸せの道"だと思いました。


[間の財産をどうやったらできるか]
"自分を持つ事"です。
自分の得意なこと、苦手なことが誰にでもあり、得意なことで、周りを喜ばし、苦手なことは、勉強したり、任せたり、人から聞いたりします。

人間、完璧な人よりも、どこか抜けてる方が人間味があって、愛されます。
そう言うのが、どの人にも備わっているはずです。
だから、間の財産を作る上で、大事なのは、"自分を持つ事"です。
自分と言う人間に、繋がりや関わりを作る勝負をかけると言う事です。

他にも、間の財産を作る時に大事なポイントはいくつもありますが、それは僕の過去の記事に書いてあるので、ここでは省略します。


[まとめ]
間(あいだ)が財産の、幸せの道編と言う話でした。
10年以上かけて、自分と相手にある繋がりや関わりなどの間を財産としたら、そこが幸せの道になっていたと言う事です。

この間が財産と言う言葉は、僕が辛い試練を乗り越えたら、神さまの声が聴こえて、教えて貰ったものです。
最初は、「間(あいだ)って何だろう?」って思いながらも、「幸せになれるのならやってみよう。」と、間の財産を作ってきました。
そして今めっちゃ幸せで、振り返ったら、間を財産にしていたら、そこが"幸せの道"となっていました。

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