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「コロナ禍」を経ての「日常」!〔兵庫県養父市〕

 「コロナ禍」前まで、毎年「交通安全・防犯餅つき」が行われていました。今年は4年ぶりに復活し、「もちつきばやし」で3臼を搗き上げました。これまでは、「特別な日の行事」として地域の高齢者と一緒に餅つきをしていましたが、「行事」ではなく「日常」として行っていこうという事で、今回の「餅つき」もその一環として行われました。誰かを特別に招待するのではなく、園長先生と保育士の皆さんや子ども達で「餅」を搗き上げました。いつも暖かく元気に迎えて下さり、見送りは子ども達と一緒に「ありがとうございました~!」と大きな声で見送って下さいます!今年もそんな皆さんからたくさんの元気をもらう事ができました!
演目:もちつきばやし(3臼)

先生が参加しての「もちつきばやし」です。
園児の皆さんが参加しての「もちつきばやし」です。

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