歌うように踊るように
花を飾ること、日々の中で花と生きることをもっと自然に大切にしていきたい。
お花を販売する際や、ワークショップ の際にお客様からよく『センスがないからどうして良いか分からない』というお声を聴くけれど、ご自身の美しいと思うようにしてもらえれば大体の場合、その方らしい美しいものになる。
もちろんお花のプロとして、飾りやすいコツだったりお手入れ方法、ワークショップ だったら気をつけるポイントやイメージを掴む断片をお伝えするけれど、まずは美しいと思うものを美しいと感じることが大切なのかもしれない。
自分自身、花に向き合う時にもっともっとのびのびと歌うように踊るように束ねたい。
これが1番難しいけれど🌱
これが1番たいせつ🌱