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シャネルのことから感じた翼のこと
先日、Twitterでこのようなことをつぶやき、
最近オードリー・ヘップバーンに夢中の下のむすめから「ママが好きな人はだれ?」と訊かれ「う~ん、シャネルかな」と、あの時代にあらゆる常識を覆し黒をエレガントな色にしてくれたシャネルは好きで久しぶりにこちらをめくっていたにちようび.。o○ pic.twitter.com/PqfuABaqc1
— K.hanaka (@QOLhanaka) November 1, 2020
それから、翼を描きたくなり・・・
久しぶりにシャネルの本をめくっていたら・・・描きたくなった翼の絵.。o○ pic.twitter.com/D7uaL5tur6
— K.hanaka (@QOLhanaka) November 1, 2020
描きたくなった理由は、シャネルの言葉の中にある、
翼を生やすためにどんな障害も乗り越えなさい。
がふと、過ったため。
これには、翼を持たずに生まれてきたのなら、という言葉が
前置きにはあるけれど、わたしに置き換えると・・・
手足がある翼を持って生まれ、何不自由なく使えていた時間があり、
いまは、痛みや不自由さや困ったことはあるけれど、
それが翼のように感じたため、
なんだかむすめを通じてひさしぶりにシャネルから
この言葉を思い出させてもらったようにかんじたこと。
さぁ、これからも いまは今だと、受け入れながら進んでいこう!
と思う、2020年 11月3日 文化の日。
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