SNSを辞めてみた

　　SNSを辞めて１か月、辞めて良かったこと
ずっと辞めたいと頭では思っていたが断つことができなかったSNS（Twitter　現.X）を身近に起こったSNSでのトラブルをきっかけに、辞めた。
最初は、ログアウトしても気になって、ログインしての繰り返しだったが、だんだんそのログアウト期間も長くなり、今は辞めて１か月経つ。

ＳＮＳが辞められなかった理由
・「今、知り合いは何をしているかな？」と気にする
・知らない人の投稿と自分を比べて、「自分って幸せだなぁ。」と思う
・ふと思ったことを呟いて他者の評価を得る。そして、「これでいい」と自分を納得させる
など・・・
つまり、自分に自信がなくて他者と比較することで、他者の承認を得ることで、満足感に浸っていたため、それが無くなると不安になってしまっていた。自分軸が全くなかったのだと思う。

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辞められた理由　～考え方の違い～
・知り合いのことが気になったら直接連絡をする
・自分が幸せと思う、そのことを存分味わう
・自分がオッケーと思えばそれでオッケー　自分に許可を出す
このように考え方を変えてみた。まぁ、きっと、自信・信念を持つという土台ができあがっていたからこそ、できたことだとは思うが。全てを自分軸に変えてみた。
※後々、私の信念についても書いていきたいと思ってます　

　　メリット
・人の投稿で、「大変そうだな」「楽しそうだな」と、一喜一憂することがなくなり、他者からの影響での感情の起伏が減った。楽になった。
・自分の目の前にあることで楽しめるようになった。本当の現実の楽しさで満たされるようになった。
・投稿するための言葉を考える時間・まとめる時間が不要に。今は、思ったこと・考えたことをそのままノートに書くようにしている。自分だけが見るため自分の言葉で書ける。
　→→時間の無駄が減った！！！