創りながら、考える
極端に忙しい時、精一杯で繰り出した一手が全体にプラスに影響するという場合がある。
色々抱えながら1mm前に進むことさえしんどい状況において、さらにもう一歩前進できるかという状況である。
それでも、手を出していき、出すことで自分も周囲も見える景色が変わることがあるだろう。
朧げだったイメージが、具体化されたことで、兎にも角にも視覚化・言語化され、他の人もアイデアを出してくれる可能性はあるのだ。
普段ルーティンとして取り組んできたことをやめてみるということも、思い切りがいる挑戦の