note一ヶ月目の謝辞と展望

こんにちは。

noteを初めて一ヶ月経ちました。僕の肉体の若干の劣化と並行し、日本の四季は夏至から竹落葉、そして半夏生へと、季節が流れてゆきました。各地では様々なことが起き、タワシともハンケチとも取れるようなもので、人々の心を撫でて回りました。

これまで、花子出版のnoteを読んでいただき、誠に有難うございます。皆様の閲覧がありましたので、継続することが出来ました。これからも、書き続けたいと思います。

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さて、noteの二ヶ月目からは、創作小話を増やしていこうと思います。中編や長編小説としてではなく、小話で書きたい小ネタを沢山ストックしていますので、それを形にして、投稿しようと思います。楽しみにしていただけますと、幸いです。

先月は、二話の小話を書きました。


幸いにも、先月のアクセスNo. 1が、『三匹の猿』の話となりました。記事の最後にしつこい程に宣伝していましたので、No. 1になれたのも当たり前ですが・・・(°_°)。
まあまあ、作者として、とても好きな話ですので、ご勘弁を。


noteは自動で下書きが保存でき、野暮の広告が一切なく、非常に洗練されています。集中して記事を書けますし、集中して他のクリエイター方の記事を読めます。活字を通して、心の豊かさを育むことが出来る、数少ない桃源郷だと感じております。
このような、無料のインターフェイスを提供してくださる、noteの運営会社様にも、深く感謝の意を述べたいと思います。有難うございます。



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余談。
数年前の夏に行った、高知県の仁淀川。透き通った清流には、沢山の鮎が遊泳していました。水着で本を読んでいるのは、僕の友人です。また、行きたいと思います。


花子出版   倉岡



文豪方の残された名著を汚さぬよう精進します。